長崎坂宿では、古くなった民家や空き家を一軒一軒丁寧にその建物とその場所に応じてホテルや店舗などにリノベーション・再生しています。エリア全体を一つの建物と捉えて、街路空間のバリューアップやテナント誘致をしていきたいと考えています。
現在、宿泊2棟、テレワーク専用スペース1棟を2022年には宿泊4棟、テレワーク専用スペース1棟へと拡大する計画としています。​そこで長崎坂宿では施設および活動の顔となるロゴマークと施設イメージの向上を目指し、外壁面およびサイン計画を刷新したいと考えています。
活動に興味を持っていただいたプロから若手デザイナー、グラフィックデザインや建築を学ぶ学生の方など、応募資格に規定はありません。多数のご応募をお待ちしています。