Idemitsu Art Award 2026
【後援】
株式会社朝日新聞社

今年もコンテストやコンペがたくさん募集されるシーズンがやってきました。文学、デザイン、イラスト、アイデアなど、さまざまなジャンルで魅力的な企画が動いています。
今回の特集では、この夏に挑戦できる注目のコンテストやコンペを、賞金の高さに注目して分かりやすくまとめました。最高賞金が200万円以上のコンペをまとめてご紹介します。これからの制作活動のヒントとしても、ぜひ気軽に見てみてください。
※公開日(2026年6月19日)時点で締切まで14日以上あるものをご紹介しています
※ご応募の際は必ず、募集要項ページにて詳細をご確認ください
才能あるアーティストの発掘と、その活動を支援することを目的として開催される、アートの国際公募展。6回目を迎える今回から年齢制限がなくなり、どなたでもご応募可能に。
次世代のデザインエンジニアを称え、育成、支援するための国際エンジニアリングアワードです。応募対象者は、デザインやエンジニアリングを学ぶ学生や卒業後4年以内の若手エンジニアやデザイナー。
岐阜の地で開催する現代アートの公募展。幅4.8×奥行4.8×高さ3.6mのキューブ空間を舞台に、作家が自由な発想で創造に挑む場です。今回のテーマは「なやんでうごけ 創造の水脈を探して」。
ジャンルを問わない広義のエンタテインメント小説を募集する松本清張賞。過去に横山秀夫・山本兼一・葉室麟・青山文平・阿部智里・額賀澪・川越宗一・坂上泉・住田祐の各氏ら、幅広いジャンルの強力な人気作家を輩出しています。
分野を越えて「東京」から世界を変える若き起業家を輩出するブラッシュアップ型のビジネスプランコンテスト。エントリー方法は「400字のアイデアを書く」だけです。
建築・都市を起点に未来の都市像を構想するデザインコンペティション。第2回となる今回はテーマを「Exit of DYSTOPIA #2(ディストピアの出口#2)」とし、応募対象エリアを東京23区へ拡大。構想にとどまらず、社会実装へと接続する提案を広く募集しています。
講談社が主催し、同社発行の小説誌『小説現代』で募集・発表される公募新人文学賞です。今回の審査員は、今村翔吾、塩田武士、中島京子、凪良ゆう、宮内悠介、薬丸岳という錚々たるメンバー。
1956年にシェル美術賞として創設され、2022年にIdemitsu Art Awardに改称。今回で55回目の開催を迎えます。「若手作家の登竜門」として美術界で高い評価を得ています。
NEW ART HOLDINGS/エクセルコ ダイヤモンドが開催する、ダイヤモンドの“輝き”を原点に、文化としての宝飾を磨き上げるためのアワード。上位3作品は製品化し、エクセルコ ダイヤモンド各店舗にて発売される。
小学館が主催する、ノンフィクションを対象とした文学賞。ノンフィクション作家の登竜門の一つとして知られています。驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かな作品を募集しています。
漫画出版社のSORAJIMAが主催する、少年マンガ×縦読みに特化したレーベルの創刊連載作品を決める漫画賞。縦読み形式の少年マンガ1話分の完成漫画原稿を募集します。
真に力があり、将来国際的な活躍も期待される作家を顕彰する平面作品の公募展です。グランプリ受賞作品はSOMPO美術館に収蔵され、グランプリと優秀賞の受賞者は次回のFACE展に併設するグループ展「絵画のゆくえ」に招聘、その後の飛躍を後押しします。
小学館により2017年に創設された文学賞。時代を動かす新たな書き手を発掘し、原作を映画化、コミック化など多面的な展開につなげていくために生まれ、警察小説というジャンルの、さらなる発展を目指しています。
賞金200万円のコンテストもたくさんあるんです。ここからは、一挙にご紹介!
第21回 小学館ライトノベル大賞
締切:2026年9月30日(水)
https://compe.japandesign.ne.jp/gagaga-bunko-2026/
第21回 ダイワハウスコンペティション
締切:2026年10月14日(水)
https://compe.japandesign.ne.jp/daiwahouse-idea-2026/
第22回 絵のまち尾道四季展
締切:2026年11月29日(日)
https://compe.japandesign.ne.jp/onomichi-shiki-art-2026/
このほかにも100万円のコンペは20件を超えていたりと、高額賞金獲得のチャンスはたくさん開かれています。ぜひ夏休みなどに挑戦してみてはいかがでしょうか?
企画・編集:「登竜門」編集部