募集終了
第55回 埼玉文芸賞
- 締切
-
2023年11月30日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効 - 賞
- ●埼玉文芸賞(各部門1名) 賞状、記念品、賞金20万円
※該当者がいない部門については、準賞(賞状、記念品および賞金10万円)を贈呈することあり
※高校生等(2023年度末18歳以下の方)の作品について、選考委員の推薦により奨励賞(賞状および図書カード)を贈呈する場合あり
※埼玉文芸賞、準賞および奨励賞受賞作品は、2024年6月刊行予定の「文芸埼玉」第111号に掲載 - 募集内容
- 「第55回 埼玉文芸賞」の出品作品
※2022年12月1日~2023年11月30日までの間に創作された作品、または同期間内に新聞・雑誌等に発表または単行本として刊行された作品
【部門】
(1)小説・戯曲(シナリオを含む)
(2)文芸評論・伝記・エッセイ
(3)児童文学(小説・童話・詩)
(4)詩
(5)短歌
(6)俳句
(7)川柳 - 提出物
- ●応募票(公式ホームページよりダウンロード)
●作品
※作品は1点につき3部提出すること(コピー可)
※原稿用紙以外での応募の場合、基準枚数は文字数だけでなく、空白を含めた総字数により400字詰め原稿用紙換算すること
【小説・戯曲(シナリオを含む)・文芸評論・伝記】
※30~100枚(1万2000~4万字)
※応募は一人各部門1編とする
【エッセイ】
※10~30枚(4000~1万2000字)
※応募は一人1編とする
【児童文学(小説・童話)】
※5~100枚(2000字~4万字)
※応募は一人1編とする
【児童文学(詩)・詩】
※応募は一人10編とする
【短歌・俳句・川柳】
※応募は一人50首/句とする
※その他の詳細は公式ホームページを参照 - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで送付
- 参加資格
- 埼玉県内在住または在勤、在学の方
※ただし、2008年4月1日以前に生まれた方 - 参加費
- 無し
- 審査員
- 相澤与剛、中村邦生、山名美和子、佐藤健一、杉浦 晋、金治直美、櫻沢恵美子、森埜こみち、川中子義勝、北岡淳子、野村喜和夫、沖 ななも、外塚 喬、内藤 明、稲田眸子、尾堤輝義、田口紅子、酒井青二、相良敬泉、西松忠義
- 結果発表
- 2024年3月上旬、入選者に通知
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 埼玉県、埼玉県教育委員会
- 提出先・問合先
-
【送付先】
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「埼玉文芸賞」係
【問合先】
さいたま文学館「埼玉文芸賞」担当
tel : 048-789-1515 / fax : 048-789-1517