募集終了

第11回 子どものまち・いえワークショップ提案コンペ《学生限定》

締切
2022年06月24日 (金)
作品提出・応募締切、17:00必着
●最優秀賞 ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現
※実際に行うことが決定したプログラムに対しては上限10万円をワークショップ実施費用として用意
※予算には書類や道具の郵送代等も含む
※場合によっては、複数の企画に予算を分配して採択する可能性あり
募集内容
「まち・いえ」(住環境)に関わるワークショップの企画
※テーマは不問
※実施方法は、対面式での実施の提案も可とするが、社会情勢によってオンラインでの実施に変更できる提案とすること
※企画段階からオンラインでの実施を想定した提案も可とする
※既に主催者・団体が決定している企画は、主催者・団体名を記載すること
※過去に実施された企画を応募する場合は、開催実績を記載すること
※企画実施日は、2022年秋ごろの土曜・日曜・祝日のいずれかの日程で行うこととし、審査会後に日程調整を行う
提出物
●プレゼンシート
※プレゼンシートはA3判1枚(横使い)で、書式は不問
※pdfファイルとし、データ容量を5MB以内で作成すること
※プレゼンシートには、以下の事項を記入すること
企画タイトル・コンセプト・実施予定日時・実施予定場所・当日スケジュール・準備物/予算等のワークショップに必要な情報
※プレゼンシートには、氏名や所属を記載しないこと
※応募フォームに、以下の事項を記入すること
代表者氏名・代表者所属(団体・大学名等)・メールアドレス・電話番号・チームメンバーの人数(代表者を含む)
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
参加資格
1名以上からなる学生団体
※大学院・大学・専門学校等、ワークショップ経験有無は不問、円滑にワークショップ実施できる人数とすること
※代表者を1名選出し、事務局と連絡がやり取りできる状況であること
※公開審査会当日の発表者は、オンライン発表のためのパソコン等の機器とインターネット環境が整っていること
参加費
無し
審査員
●審査委員長
手塚由比(建築家、手塚建築研究所 代表)
●審査委員
高木次郎(東京都立大学 准教授)
田中稲子(横浜国立大学 教授)
土肥潤也(コミュニティファシリテーター)
中津秀之(関東学院大学建築・環境学部 准教授)
結果発表
2022年7月9日、公開審査会(オンライン開催)にて
著作権の扱い
実施プログラムの著作権は、応募団体と子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会に帰属
主催
一般社団法人 日本建築学会
提出先・問合先

日本建築学会事務局 TR係
mail : uchino@aij.or.jp