募集終了

サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2018

締切
2017年10月10日 (火)
作品提出・応募締切、必着
●愛知県芸術劇場小ホールにて開催の「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム 2018」にて上演
募集内容
音を用いたパフォーマンス
※インスタレーションのみは不可
※音が作品の重要な要素であること、「人間の身体」が登場する、いわゆるパフォーマンスであることの2点を満たせば、どんな形でも応募可
※作品の上演時間は20分までとする(設営・撤収はおおよそ各10分程度)
※1日3作品程度、2日間で6作品程度の上演を予定する
※上演に際し支障をきたさない内容であること
※出演者がプライバシー権、名誉権を侵害していないこと
※詳細は公式ホームページを参照
【テーマ】
知覚の解放体験
提出物
●エントリーシート(公式ホームページよりダウンロード)
※メールに添付
●作品内容が分かる企画書
※A4用紙2枚程度
※メールに添付
●作品内容が分かる映像資料のURL
※YouTube等にアップロードすること(複数可、合計30分程度)
※メールの本文に記入
※メールの件名を「愛知県芸術劇場「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム」応募」とすること
参加方法
提出物を下記提出先までメールにて送付
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
新見永治(パルル)
猫町(spazio rita)
野口順哉(外/空間現代)
森田太朗(K.D japon / 喫茶モノコト)
藤井明子(愛知県芸術劇場プロデューサー)
結果発表
2017年10月下旬までに代表者あてにメールにて通知
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
愛知県芸術劇場
提出先・問合先

mail : ws4@aaf.or.jp