新しい日本の美術・工芸・ものづくりのシーン構築を目指す「天祭 一〇八」では、ジャンル・世代・地域を超えて多くの方のご応募をお待ちしております。
増上寺会場での展示販売会における数々の出会い、そして「増上寺現代コレクション」への推挙や審査員それぞれによるピックアップなど、ここから大きな可能性が広がる事を願ってやみません。皆様の力作の数々、お待ちしております!
作品提出・応募締切 2014年8月15日 23:59
●グランプリ (1名) 「増上寺現代コレクション」への作品所蔵、次回「天祭 一〇八」(2015年4月中旬開催予定)における特設展示の権利獲得、出展料3万円相当分の返還
●2位、3位 (得票数に応じ複数の場合有り) 「増上寺現代コレクション」への作品所蔵
『第3回 「天祭 一〇八」』への出展作家
「光摂殿」大広間会場出展希望者/畳2帖相当のスペースで、各自で敷物や什器を用意の上で展示販売
【開催概要】
日時:2014年10月17日~19日の3日間
会場:大本山 増上寺「光摂殿」内 「大広間」
増上寺会館「中広間」「桐の間」「楓の間」「柏の間」「菊の間」
茶室「貞恭庵」他
※一般応募作家の出展会場は「光摂殿」内「大広間」(畳2帖割当)が対象
※詳細は公式ホームページを確認
【1次審査】
●作品画像5~10点(jpeg、tif、psd、pdfファイル)
●作家のプロフィール及びステートメント(制作のテーマなど)のテキストファイル
【最終審査】
●最終審査用作品1点
※各自の出展ブースにおける展示販売用作品とは別に用意すること
平面:80×80cm以内
立体:80×80×80cm以内
映像:モニターサイズ80×80×80cm以内
※詳細は公式ホームページを確認
【1次審査】提出物を一つのフォルダにまとめ、圧縮したファイルをデータ転送サービスを利用のうえ下記メールアドレスまで送信
【最終審査】直接搬入
日本在住の個人作家、プロ・アマ及び制作ジャンルは不問
原則として三日間の会期中、展示会場に居られる方
実際に増上寺会場にて展示可能な形態に限る
出展料:3万円(税込)
【一次審査】
藤沢 学(講談社・週刊「モーニング」編集部)
吉田龍雄(大本山増上寺 施設部接伴課 課長)
石橋圭吾(白白庵|有限会社ニュートロン 代表/「天祭 一〇八」主宰)
【二次審査(最終審査)】
山下裕二(日本美術史家・評論家)
山本冬彦(サラリーマンコレクター)
橋爪淑子(日本橋三越本店・リビングバイヤー)
藤沢 学(講談社・週刊「モーニング」編集部)
吉田龍雄(大本山増上寺 施設部接伴課 課長)
小泉亜里(IFA認定英国国際アロマセラピスト/コレクター)
石橋圭吾(白白庵|有限会社ニュートロン 代表/「天祭 一〇八」主宰)
他
1次審査の結果は当否に関わらず全員に通達
最終審査結果は、「天祭 一〇八」開催最終日終了後に会場にて発表
主催者に帰属
※イベントの広報、記録などに限り用いる
白白庵|有限会社ニュートロン 代表、「天祭 一〇八」実行委員会
〒107-0062
東京都港区南青山二丁目17-14
有限会社ニュートロン「白白庵」内・「天祭 一〇八」実行委員会
mail : info@tensai108.jp