募集終了

未来ドラフト 2019 わたしと難民がつながるアイデア・コンペティション

締切
2019年04月21日 (日)
作品提出・応募締切、必着
●グランプリ(H.I.S.賞) 賞金10万円、アイデア採用
※難民居住地渡航は任意、渡航費は自己負担
※渡航費のためのクラウドファンディング、募金活動は自由に行える
●準グランプリ(ムラサキスポーツ賞) 賞金5万円
●特別賞
●オーディエンス賞
募集内容
テーマにそったアイデア
【テーマ】
「ビディビディに住む子どもたちにとって、“一生忘れられない授業”を考えてください。」
授業のテーマ:“平和を築く上で大切なこと”
授業形態/教科:不問
授業にかけてよい費用:10万円以内(目安)
提出物
●アイデア
※以下の事項を記入すること
タイトル(30字以内)・概要(1000字以内)・その授業が目指す効果(1000字以内/具体的にどのようなポジティブな影響を与えるか)・授業を実施するに際し、直面する可能性がある懸念点とその解決案(800字以内)・授業実施場所(200字以内/センター〈屋内/屋外〉)・授業に必要なおおよその費用とその内訳(500字以内/上限10万円/旅費・食費は除く)・アイデアに込めた想い等(400字以内/アイデアにたどりつくまでの経緯、実体験等を自由に)
※応募は一人(1エントリー)1回に限る
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページのエントリーフォームより投稿
参加資格
●29歳以下の方(2019年4月21日時点)
●一次選考を通過した場合、2019年6月16日に東京で開催される決勝大会に参加し、プレゼンテーションが可能な方
※決勝大会出場にかかる交通費については、実費の一部を主催者が負担(上限金額あり)
●個人または4名以内のチーム
●グランプリを受賞し、難民居住地を訪問してアイデア実現を希望する場合、渡航費(ビザ代、予防接種、日本国内移動費等含む)を自己負担し、下記日程で渡航可能な方
「未来ドラフト2019」アイデア実現ツアー
日程:2020年1月3日~1月12日
費用:約40万円
※「アイデア・コンペティション規約」に同意すること
※未成年の場合、保護者の同意を必要とする
参加費
無し
審査員
●決勝大会審査員
池上 彰(フリージャーナリスト)
小島慶子(エッセイスト・タレント)
小林さやか(映画「ビリギャル」本人)
税所篤快(国際教育支援NPO e-Education 創業者)
古田大輔(BuzzFeed Japan創刊編集長)
結果発表
2019年6月16日、決勝大会にて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
提出先・問合先

未来ドラフト事務局 TR係
mail : miraidraft@worldvision.or.jp