![コンテスト情報サイト[登竜門]](https://compe.japandesign.ne.jp/wp/wp-content/themes/compe/img/common/logo_trm.svg){kind=logo}
募集終了
第36回 シナリオS1グランプリ
- 締切
-
2019年02月18日 (月)
作品提出・応募締切､必着 - 賞
- ●グランプリ作品 表彰状、賞金30万円
●準グランプリ 別途定める賞金
●佳作 別途定める賞金
●奨励作 別途定める賞 - 募集内容
- 日本語で書かれたオリジナルの映像シナリオ
※テーマは不問
※原作の脚本化は不可
※他のコンクールとの二重投稿は禁止
【部門】
（1）テレビドラマ化を想定して書くこと
（2）2時間ドラマでも映画でも、どちらを想定しても可
※2時間ドラマはミステリやサスペンスに限定しない
※ジャンルは不問 - 提出物
- ●作品
※200字詰原稿用紙に縦書き
※部門（1）は100～120枚（200字詰め）、部門（2）は200～230枚（200字詰め）
※手書きの場合ペン書き、鉛筆は不可
※パソコンで印字する場合はB5サイズの用紙を横に使い、縦書きで20字×20行で打ち、200字詰原稿用紙に換算した枚数を、ページの最後に書き添えること
※表紙に「第36回シナリオS1グランプリ」と朱書きし、部門の番号・題名・名前を書くこと
※部門（2）の場合はドラマ用か映画用か、どちらかを明記すること
※2枚目に以下の事項を記入すること
名前（ペンネームの場合は本名を明記）・フリガナ・郵便番号・住所・電話番号（携帯等昼間の連絡先も）・メールアドレス・職業・生年月日・略歴・シナリオ・センター生は所属を明記
※3枚目に、部門（1）は800字以内、部門（2）は1000字以内のあらすじをつけること
※あらすじのあとには登場人物名一覧表をつけ、原稿には本文から通しのページナンバーをつけ、バラバラにならないように、2カ所以上をひもできっちりと綴じること（クリップやペーパーファスナー等の使用不可）
※両部門に応募可、ただし各1作品ずつに限る - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送、もしくは持参
- 参加資格
- 不問
- 参加費
- 無し
- 審査員
- シナリオ・センターおよび一般社団法人 映画演劇文化協会の定める審査員
- 結果発表
- 2019年5月下旬ごろ、月刊「シナリオ教室」2019年6月号誌上にて
- 著作権の扱い
- 受賞作の映画化権およびテレビ化権は、一般社団法人 映画演劇文化協会、または映画演劇文化協会が指定する第三者が、第一優先順位の取得権を有する
- 主催
- 一般社団法人 映画演劇文化協会、株式会社シナリオ・センター
- 提出先・問合先
-
〒107-0061
東京都港区北青山3-15-14 シナリオ・センター
「シナリオS1グランプリ」 TR係