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2018/03/07 11:00

【公募情報】シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションが10年ぶりに開催 4月から募集開始 [PR]

画像:公式ホームページのキャプチャ公式ホームページ(https://sndc.design/

新しいプロダクトのデザインを募るコンペ「シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」が10年ぶりに開催される。

同コンペは、シヤチハタ株式会社が1999年から10回にわたり開催してきたプロダクトデザインのコンペ。2008年を最後に休止していたが、10年の年月を経て再開することが決まった。今回から、より大きな視点からものづくりの啓蒙発展に貢献する目的で一般社団法人未来ものづくり振興会が主催し、シヤチハタの特別協賛のもと開催となる。

コンペテーマは「しるしの価値 The value of the sign」。自分であることの「しるし」(アイデンティティ)を表すプロダクトまたは仕組みを募集する。

受賞9作品の賞金は、グランプリ(1作品)300万円をはじめ総額520万円。将来的には商品化が検討される。全ての受賞作品は同コンペ公式ホームページで公開されるほか、都内で展示を予定している。

審査員には喜多俊之(大阪芸術大学教授/喜多俊之デザイン研究所代表)、後藤陽次郎(ザ・コンランショップ スーパーバイザー/デザインインデックス代表)、中村勇吾(インターフェースデザイナー/tha ltd代表)、原研哉(グラフィックデザイナー/日本デザインセンター代表)、深澤直人(プロダクトデザイナー/NAOTO FUKASAWA DESIGN代表)と各界で活躍する著名な5名に加え、特別審査員として舟橋正剛(シヤチハタ社長)と岩渕貞哉(美術手帖編集長)が名を連ねる。

特別協賛のシヤチハタは、長年「しるす」文化の創造に携わってきた企業として、原点回帰ともいうべきこのテーマを、10年ぶりの開催となる同コンペで広く世に問いたいと考えたとのこと。「『しるす』ことの意義を再確認し、『しるす』文化の進化につながる貴重な機会になることを願い、アイデアを募集する」としている。

作品募集は4月1日から開始する。「しるす」ことと向き合い、デザインを考えてみないか。

募集要項(登竜門)
https://compe.japandesign.ne.jp/11th-shachihata-new-product/

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