九州初の中央卸売市場として1935年に誕生した、初代。
高度経済成長を支えてきた2代目。
そして、この秋。全国でも数少ない、温度管理が可能な卸売場を備える3代目の市場に生まれ変わります。
県内はもちろん、全国・海外へ発信する新しい“食の台所”にふさわしい、分かりやすくて親しみある愛称とロゴマークを募集します。
採用作品は、施設のアイコンとして印刷物やSNSなどで活用するほか、「鹿児島市場の魚」を広く消費者にアピールするため、商品パッケージでの表示など販売促進のシーンでも幅広く活用する予定です。