募集終了

いわて震災小説 2020

締切
2019年10月31日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効
●最優秀作品(1篇) 賞状、記念品、掌編小説集
●優秀作品(5篇程度) 賞状、記念品、掌編小説集
●入選作品(5篇程度) 賞状、掌編小説集
●佳作作品(数篇) 賞状、掌編小説集
※以上を掌編小説集掲載作品とする
●掌編小説朗読劇作品(掌編小説集掲載作品から数篇)
募集内容
未発表の掌編小説
※震災を直接体験していなくても、被災者や被災地への思いが伝わる作品、若い世代の作品も歓迎する
【テーマ】
東日本大震災以降に書かれ、東日本大震災および震災以降の情景や心の動き、未来に向けての思い等をテーマにした作品
提出物
●作品
※本文が2000字(原稿用紙5枚)以内の小説
※冒頭に題名と氏名を明記し、縦書きとする
※郵送の場合は400字詰め原稿用紙を使用、メールの場合はWordによる添付文書とすること
※作品の後に、以下を明記した別紙を添付すること
作品題名・筆名(筆名と本名が違う場合は〈〉に本名を記載すること)・生年月日・年齢・性別・職業または学校名・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス
※岩手県在住以外の方は、岩手県との関わりを付記すること
※応募は一人1篇とする
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送、もしくはメールにて送付
参加資格
岩手県在住者、在住経験者、出身者等、岩手ゆかりの方
※被災地支援・復興支援のため来県した方も含める
参加費
無し
審査員
池田克典(元岩手県文化振興事業団 理事長)
柏葉幸子(児童文学作家)
斎藤 純(作家)
外岡秀俊(作家・元朝日新聞社東京本社 編集局長)
結果発表
2019年11月、公式ホームページにて
著作権の扱い
作品集発行1年以内の版権と朗読劇の上演権は、サポートセンターに帰属
朗読劇作品は曲を付して歌う場合やいくつかの作品を並行して朗読する場合等も考えられるが、その場合の演出権、作曲権、補作権はサポートセンターが有する
主催
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
提出先・問合先

【送付先】
〒020-0878
岩手県盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
いわてアートサポートセンター内
「いわて震災小説 2020」 TR係
mail : kaze@iwate-arts.jp
【問合せ先】
特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター
tel : 019-604-9020
mail : kaze@iwate-arts.jp