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募集終了
国際ガラス展・金沢 2022
- 締切
-
2022年03月01日 (火)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●大賞（1点） 賞金100万円
●金賞 （1点） 賞金50万円
●銀賞 （4点） 賞金20万円
●奨励賞（6点） 賞金5万円
●審査員特別賞（6点） 賞金3万円 - 募集内容
- ガラスを主材料として制作された作品
※技法は不問
※床、壁、展示台等に安定して設置可能であること
※アイデアスケッチ等、具体的な形になっていないものは受付不可
※他の公募展に応募してない作品 - 提出物
- ●作品画像 3点
※異なるアングルから撮影したjpegファイル
※画像サイズ2000×3000ピクセル程度を目安にすること
※作品画像にはそれぞれ、01、02、03と番号をつけること
※本展に入選された場合、01の画像を図録に掲載するものとする
※画像の向きは正しい状態で保存すること
※書面郵送による応募の場合は、CD-Rに保存し、応募用紙（公式ホームページよりダウンロード）とともに送付すること - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
または、提出物を下記提出先まで郵送 - 参加資格
- 不問
- 参加費
- 応募申込料
日本国内居住者は5000円
※海外居住者は無料
※（税込）の表記がない場合総額については直接主催者にお問い合わせください - 審査員
- 【一次審査（画像審査）】
武田 厚（多摩美術大学 客員教授、美術評論家）
西 悦子（ガラス造形家）
苫名 真（北海道立近代美術館 学芸副館長）
原 智（金工作家、金沢美術工芸大学 教授）
志甫雅人（公益財団法人 石川県デザインセンター チーフディレクター）
【本審査（実物審査）】
武田 厚（多摩美術大学 客員教授、美術評論家）
ヤン・ゾリチャック（ガラス造形家）
ジェイ・マスラー（ガラス造形家）
メテ・ビーレフェルト・ブルーン（ホルムガードワークス工芸部長）
藤田 潤（ガラス造形家、日本ガラス工芸協会 功労会員）
志甫雅人（公益財団法人 石川県デザインセンター チーフディレクター） - 著作権の扱い
- 作品にかかる知的財産権は、すべて応募者本人に帰属
- 主催
- 国際ガラス展・金沢開催委員会
- 提出先・問合先
-
〒920-8203
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
公益財団法人 石川県デザインセンター TR係
fax : 076-267-5242
mail : info@design-ishikawa.jp