結果発表
2026/09/15 10:00

アニメCGコンテスト 「Award:Q/Project Studio Q Anime CG Award 2026」

主催:株式会社プロジェクトスタジオQ

受賞作品数:6点(モデリング部門:3点/アニメーション部門:3点)(入選を除く)
モデリング部門

グランプリ

Evangelion Provisional Unit-05
濵 嶺太
Evangelion Provisional Unit-05
作品コメント
「仮設5号機が大好き」という一心で、社会人になって初めての自主制作に全力で打ち込みました。
一番のチャームポイントである4本脚の造形にこだわり、各部にちりばめた小さな穴やモールドが一番贅沢に見えるアングルとポージングを模索しました。
審査コメント
いろんな角度から見てもメカとして綺麗に作ることができていました。一枚絵としてしっかりとした絵を作ることができていたと思います。(林田)

技術の高さが見て取れました。全体的にまとまっていると思います。(鬼塚)
モデリング部門 一般の部

準グランプリ

アヤナミ レイ(仮称)
川口俊介
アヤナミ レイ(仮称)
作品コメント
第3村で感情を育んだアヤナ ミレイ(仮称)のもつ静かで儚く、美しい佇まいを表現しました。
設定画の持つニュアンスを忠実に再現しつつ、単なる平面的な再現に留まらないよう、セルルックの中に質感を感じさせるテクスチャリングとシェーディングを追求しています。
2Dイラストのような軽やかさと、3Dならではの実在感が共存する表現を目指しました。
審査コメント
設定にかなり忠実でモデルも綺麗でした。髪のディテールまで設定を観察して制作されたことが伝わりこだわりを感じました。(篠原)

全体のバランスが良く、設定画の特徴を丁寧に捉えた完成度の高い作品です。特に形状の再現度が高く、細部までしっかり作り込まれている点が印象的でした。肩や肘などのシルエットに、もう少しメリハリを加えると、さらに魅力が引き立つと思います。(林田)
モデリング部門 学生の部

準グランプリ

アヤナミ レイ(仮称)
赤鹿歓行
アヤナミ レイ(仮称)
作品コメント
アヤナミの華奢な体系かつ、アヤナミにしか出せない魅力さと不気味さを併せ持つように意識して作りました。
審査コメント
最終画の顔が魅力的でとても印象に残りました。髪の毛の流れや量にもう少し自然な変化を加えると、さらに魅力ある作品になる可能性を秘めていると思います。(篠原)

一枚絵が魅力的でした。全体的な完成度も高いと思います。(渡真利)
アニメーション部門

グランプリ

逆転の一手
舘内真人
作品コメント
相撲という競技をどのようなカメラで撮ると迫力が出るか試行錯誤しました。
自分は特撮や怪獣映画が好きなのでそのカメラワークを参考に少し大げさにアクションさせてみました。
審査コメント
デカい体がガツガツとぶつかる感じ、押し合いの中で力が拮抗する感覚など、相撲観戦の気持ちよさが凝縮されているように感じ、大変気持ちよかったです。(池田)

大相撲では見られないカメラワークで躍動感があり、飽きずに見ることができました。(鬼塚)
アニメーション部門 一般の部

準グランプリ

相撲
廣瀨光通
作品コメント
一番注力した部分はシンプルに相撲全体の流れを見せることです。
最初のぶつかり合いから押し合いがあり、最後の見せ場がある、という場面の流れを最低限見せれたかなと思います。
審査コメント
立ち合いから当たりまでの緩急、組み合いの攻防、土俵際への追い込み、そして決め手までの流れが綺麗で、見ていて気持ちのいい作品でした。(池田)

まわしをつかみなおすところや指の細部まで演技ができており、大変細かく制作されているのが伝わりました。(はなぶし)
アニメーション部門 学生の部

準グランプリ

Award:Q アニメーション
畑田瑞季
作品コメント
本作は、これまで取り組んできた作品とは異なり、キャラクター同士がぶつかり合う表現に初めて挑戦したので、リファレンスを参考にし、体の動きやタイミングを細かく調整し、リアリティのある動きを目指しました。
審査コメント
単純な押し合いではない動きが、本来であれば前後関係が混乱しやすいシークエンスだと思いますが、試合展開がしっかり段階的に観られました。(池田)

アニメーションとしてとても見ごたえがあり、質も高かったです。(樋口)
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