募 集 終 了
応募作品数:70点
入賞作品数:16点
結果発表日:2014年1月26日
グランプリ部門 ビデオ大賞
合原一夫
テーマ:生きる
千里ニュータウンの開発から除外された地区。高齢化に伴い田畑を手放す人が増え、マンションが建つようになった。そんな中、山田さんは一人頑張って田を守り、子どもたちの体験学習の場を提供していたが、これも遂に難しくなってきた…
グランプリ部門 創造農村賞
大野進二
テーマ:生きる
山間へき地の小さな村の小学校に3年ぶりに一人の女の子が入学した。緊張しながら臨んだ入学式と歓迎登山の様子を通して、上級生に支えなれながらたくましく成長していく姿を追う。
グランプリ部門 兵庫県知事賞
阪下千代美
テーマ:生きる
私はおしゃべりが出来るようになった二人の孫がかわいくて仕方がない。元気に成長してくれることが一番の願いです。そのためにも安心・安全でおいしいお米を食べさせたい。私自身、孫と楽しい時間が過ごせるように健康に気を付けて暮らしたい。
グランプリ部門 篠山市議会議長賞
中澤 裕
テーマ:生きる
昔ながらの方法も取り入れ、仲間たちに米作りを体験してもらいながら、その一部を国際支援米として食糧難の国へ提供している小池さんの活動のドキュメンタリー。
グランプリ部門 篠山市教育長賞
日ノ本学園高等学校放送部
テーマ:生きる
私は高校入学まで不登校をしていました。その為、屋外での写真がほとんどなく、あるのは家族が撮っていたビデオだけでした。ビデオを無駄にしたくないという思いの中、「自書伝」としてまとめ、長年見守ってくれた父への手紙として制作しました。
グランプリ部門 NHK神戸放送局長賞
黒河 貫
テーマ:生きる
過酷な「住宅事情」の中ででも子育てをするスズメを撮影。果たして子スズメは無事に巣立っていけるのだろうか。
グランプリ部門 サンテレビジョン賞
有沢準一
テーマ:生きる
本屋が消えることを憂慮した主婦たちは「書店を留萌に呼び隊」や「応援し隊」を結成し懸命にサポートをしていく。アイデアと行動力で奮闘するメンバーたち。子どもたちのためにという思いで始まったこの活動は、メンバーの生き甲斐にもなっている。
ショート部門 優秀賞
安田 昇
テーマ:霧の伊勢神宮
「心のふるさと伊勢神宮」 それに最もふさわしい情景を示すのは、霧が発生した時です。
篠山東中学校生徒会
テーマ:生きる
篠山東中学校文化祭のオープニングを飾ったビデオ。練習している生徒たちの生き生きとした姿を紹介。1700枚以上の写真をパラパラ漫画のようにつなげて不思議な世界を作りました。
三重野広帆
テーマ:自由
彼女と同棲中の男は、ある朝、ジャムのびんのふたを開けるように頼まれる。「私が帰ってくるまでに開けておいて」 と言って家を出る彼女。こうして、男とびんの攻防が始めるのであった。
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