募 集 終 了
応募作品数:非公開
入賞作品数:8点(入選作品数は、左記を含む138作品)
結果発表日:2014年1月10日
グランプリ
三橋 翔
暗い夜が来れば、必ず明るい朝が来る。その繰り返しで日々は着実に未来へと進んでいる。明るい未来に導いてくれるアイコンとしてキュートな鶏を表現してみました。
優秀作品賞(長友賞)
山下倖平(崇城大学専門学校1年)
人の考えは毎日同じということはなく、その日によって変わっていく姿をローマ字や世界の言語を使って作成しました。
優秀作品賞(葛西賞)
三浦怜子(総合学園ヒューマンアカデミー広島校)
未来は何が起こるかわかりません。
優秀作品賞(廣村賞)
上山拓次(名古屋造形大学大学院2年)
未来はいつも不透明だ。それでも何かを決定したり、選択したりするときが訪れる。その舞台があるいは六本木になることもあるだろう。そんな未来の行く末を二股の分かれ道で表現した。
港区長賞
樫本英人(Focuson)
東京オリンピックを2020年にひかえ、7年後を聖火リレーのゴールとして、それまで日本がますます成長できるようにとの願いを込め聖火をモデルにしました。聖火のカラーはオリンピックのリングの色にしました。
理事長賞
西岡夏生(穴吹デザインカレッジ1年)
5本の成長途中の木と1つの苗で、これから6本の木になっていく「未来」を表しました。六本木の未来を、穏やかに成長していく木に見立てました。
六本木ヒルズ賞
服部敏正(服部デザイン)
将来、色々(出来れば100人)な人々と友達になり、交流を深め、様々な事を語り合えたら良いなぁと思い、先ずはお互いの手と手を取り合うことから始めようという意味で、色々な手を散りばめました。
東京ミッドタウン賞
小野浩一(株式会社プリントエース)
近代未来と自然の融合を表現しました。日本の未来、地球の未来が自然であふれるイメージを木とビルで表現しました。
詳細は公式ホームページをご覧ください