募 集 終 了
応募作品数:テーマ1,605点、スローガン1,832点、シンボルマーク1,076点、公式ポスター原画287点
結果発表:2014年3月
テーマ(大会の愛称)
堂代千絵(前橋市)
群馬をひらがな書きとすることで、あらゆる地域や年代の方々に親しみやすい国体に、また、開催年と組み合わせることで、後々思い出しやすく、思い出深い国体になって欲しいという願いが込められています。
スローガン(大会の標語)
畠山治夫(秋田県)
白銀に舞い、銀盤を駆け抜ける選手たちの美しさ、速さ、強さ、そして笑顔がそれぞれの競技会場できらめく様子を表しています。
また、今回の大会は、スケート・アイスホッケー・スキーの各競技会が実施される冬季完全国体であるため、雪と氷の両方を盛り込んでいます。
シンボルマーク(大会を象徴するマーク)
冨岡彌一(神奈川県)
群馬県の美しい山並みを背景に、ウィンタースポーツの躍動感をイメージし、第70回の冬季国体を表現しました。
大会公式ポスター
山田晴子(前橋市)
※山田さんの原画をもとに制作
白い雪と氷が織りなす美しい冬の背景に、大会公式キャラクター「ぐんまちゃん」が各競技に挑戦している様子を透明感のある可愛らしいデザインで配置しました。
選手たちが競う技の美しさが際立ちつつも、親しみやすい国体となることが期待できます。
詳細は公式ホームページをご覧ください