募集終了

リブシブ賞~LIVE IN SHIBUYA AWARD~ [PR]

渋谷に、創造と交流の誘発を目指すコレクティブハウスが生まれます

ここに集まる居住者たちが、お互いの個性や活動に刺激を受ける
居住者全員を包む独特な生活文化が、次第に形成されていく
それは、新たなビジネスやクリエイティブを生み出す未来志向なものだと思います

この貴重な生活文化を継承する住まいや暮らし方
これこそ、渋谷の地にふさわしいコレクティブハウスの姿ではないでしょうか

ぜひ、未来の居住者たりうる皆さまのアイデアをお聞かせください
住戸内、共用部といった空間について
暮らし方やコミュニティの仕組みなどの運営について
いずれでも、また両方でも、自由にご提案ください
実現可能な入賞作品を、私たちは具現化・実施いたします

締切
2016年02月08日 (月)
作品提出・応募締切、必着
最優秀賞(1名) 賞金50万円(全体を通して最も優れた提案)
デザイン賞(1名) 賞金20万円(空間についての優れた提案)
アイデア賞(1名) 賞金20万円(運営についての優れた提案)
入選(数名) 賞金10万円
募集内容
下記テーマについて、渋谷という街に立地する本施設13階のコレクティブハウスをモデルにして、以下の観点から提案すること
【テーマ】
住む渋谷のデザイン
【観点】
 1)創造性の発揮
 2)交流の誘発
 3)継承すべき居住者文化の考え方
※選択する観点は一つでも複数でも可
※提案対象は13階のエントランスを除いた全てから自由に設定すること
(ただし、住戸についての空間提案で住戸平面図・断面図が必要な場合は、住戸タイプc30C、c40Ccのいずれかを選択)
※住戸は構造体を除きレイアウトは自由に提案可、ただし玄関扉、サッシの変更は不可とする
※共用部「コモン」のレイアウトは変更不可
※使用方法やインテリアは変更可能

※施設概要は公式ホームページを参照
提出物
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
※A4にプリント、必要事項記載の上、「主提案用紙」裏面にテープ、糊、ステープラー等で固定すること

●主提案用紙
※A3片面の紙1枚、横づかい、用紙は自由
【必須要素】
・提案のタイトル(表記方法は自由)
・選択した観点「1)創造性の発揮 2)交流の誘発 3)継承すべき居住者文化の考え方」(表記方法は自由)
※その他の要素と提案の表現方法は自由(説明文、ダイアグラム、図面、スケッチ等)、ただし立体(突起物や凹凸)や額装・パネル化は不可

[任意]
●補助提案用紙:A3片面の紙3枚まで、横づかい、用紙は自由
※裏面に「登録番号」「提案のタイトル」「氏名(代表者名)」「補助資料の順番指定」を記載(表記方法、場所は自由)
※主たる提案内容は「主提案用紙」一枚で把握できること
※必須要素の指定無し
※表現方法は自由(説明文、ダイアグラム、図面、スケッチ等)、ただし立体(突起物や凹凸)や額装・パネル化は不可
※提案用紙が複数枚ある場合、とめずに(製本などはせず)提出すること
参加方法
公式ホームページから事前登録後、提出物を下記提出先まで郵送
※折り・曲げ厳禁
※バイク便・持ち込みは不可
参加資格
不問
※応募は一人(一グループ)につき一作品とする
参加費
無し
審査員
猪熊 純(建築家/首都大学東京助教)
小宮山 雄飛(ミュージシャン/渋谷区クリエイティブディレクター)
齋藤 精一(クリエイティブディレクター/テクニカルディレクター)
成瀬 友梨(建築家/東京大学助教)

株式会社日本設計 専務執行役員 福田 卓司
渋谷宮下町リアルティ株式会社 代表取締役/東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 開発事業部 統括部長  西澤 信二
大成建設株式会社 常務執行役員 設計本部長  河野 晴彦
サッポロ不動産開発株式会社 アセットマネジメント事業本部  岡 麻由子
結果発表
2016年3月末(予定)
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
ただし主催者は応募作品を無償で使用し、これを改変することができるものとし、応募者は応募作品に関し著作者人格権を行使しないものとする
主催
渋谷宮下町リアルティ株式会社
提出先・問合先

〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4-4F
株式会社JDN内 リブシブ賞事務局
mail : liveshibu@japandesign.ne.jp
※問合せへの回答は、ホームページで適時、FAQとして公開いたします

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