募集終了
第19回 「富士山を詠む」俳句賞
- 締切
-
2021年09月30日 (木)
作品提出・応募締切、消印有効 - 賞
- 【一般の部】
●富士山天・地・人賞(各1点) 賞状、賞品
●佳作(9点) 賞状、賞品
【小中学生の部】
●富士山天・地・人賞(各1点) 賞状、賞品
●佳作(7点) 賞状、賞品
※入賞・入選句の作品集を作成し、入賞・入選者に配付 - 募集内容
- 富士山に関わるあらゆる分野の四季折々を詠んだ未発表の俳句
※有季定型とする
【部門】
(1)一般の部
(2)小中学生の部 - 提出物
- ●作品
※郵便ハガキまたは応募専用ハガキ(公式ホームページよりダウンロード)に以下の事項を楷書で記入、または応募フォームに入力すること
郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・俳号(あれば)・年齢・電話番号
※漢字にはふりがなをふること
※応募は一人1句まで - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送
または、公式ホームページの応募フォームより投稿 - 参加資格
- 不問
※小中学生の部は、富士宮市内の小中学生を対象とする - 参加費
- 無し
- 審査員
- 甲斐遊糸(静岡県俳句協会会長、富士宮俳句協会会長、俳人協会評議員、「湧」主宰)
嶋田麻紀(国際俳句協会評議員、日本現代詩歌文学館評議員、俳人協会評議員、「麻」主宰)
須藤常央(日本伝統俳句協会理事、虚子記念文学館評議員、静岡県俳句協会理事、第45回角川俳句賞受賞)
平野摩周子(静岡県俳句協会名誉会長、日本現代詩歌文学館評議員、静岡県現代俳句協会顧問)
渡井恵子(静岡県俳句協会理事、俳人協会幹事、俳人協会静岡県支部常任幹事、「甘藍」主宰) - 結果発表
- 2022年1月ごろ、入賞者にのみ直接通知
※入選者は3月ごろ通知 - 著作権の扱い
- 入賞、入選作品は応募締切日から1年間主催者に帰属
- 主催
- 静岡県富士宮市・富士宮市教育委員会
- 提出先・問合先
-
〒418-8601
静岡県富士宮市弓沢町150番地
富士宮市教育委員会 教育部 文化課
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