番組に使用する楽曲の管理を目的に、放送局系音楽出版社としてスタートした株式会社テレビ朝日ミュージック。その後、著作権ビジネスにとどまらず、レーベル事業、アーティストマネジメント事業などへと事業を拡大し、現在では、イベント事業、マーチャンダイジング事業など、エンターテインメントのすべてにまつわる多種多様な事業インフラを立ち上げ、常に新しいコンテンツを生み出す「トータル・エンターテインメント・カンパニー」として成長を遂げてきました。
1995年より使用してきた現在のロゴマークは、「音符」をモチーフに作られており、「音楽出版社」としてのイメージが強いため、現在の事業内容からはやや狭いイメージとなっています。
そういった中、2020年、会社設立50周年を迎える大きな節目に、記念企画の一環として、新たなロゴマークの募集を打ち出しました。長く皆さまに愛される、創造的デザイン、「創造的破壊」をテーマにしたデザインをお待ちしています。