募集終了

第32回 武蔵野文学賞 高校生部門

締切
2024年08月31日 (土)
作品提出・応募締切、消印有効
【小説部門】
●最優秀賞(1篇) 賞金5万円
●審査員特別賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 賞金1万円
【俳句部門 1句単独の部】
●最優秀賞(1句) 賞金1万円
●優秀賞(2句以内) 3000円分の図書カード
●佳作(5~10句程度)
【俳句部門 複数句の部】
●最優秀賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 5000円分の図書カード
【土岐善麿短歌賞 1首単独の部】
●最優秀賞(1首) 賞金1万円
●優秀賞(2首以内) 3000円分の図書カード
●佳作(5~10首程度)
【土岐善麿短歌賞 連作の部】
●最優秀賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 5000円分の図書カード
【詩部門】
●最優秀賞(1篇) 賞金1万円
●優秀賞(2篇以内) 3000円分の図書カード
【評論部門】
●最優秀賞(1篇) 賞金5万円
●審査員特別賞(1篇) 賞金3万円
●優秀賞(2篇以内) 賞金1万円
募集内容
高校生による小説・俳句・短歌・詩・評論
※小説、俳句、短歌、詩は、ジャンル・テーマ不問
※本人が一人で創作した未発表の作品に限る
※他のコンテスト等に応募された作品や、他媒体に発表された作品は不可
【部門】
(1)小説部門
(2)俳句部門(1句単独の部/複数句の部)
(3)土岐善麿短歌賞(1首単独の部/連作の部)
(4)詩部門
(5)評論部門(武蔵野の部/自由の部)
提出物
●作品
※wordファイルにして応募フォームより提出すること
※複数の部門または部への応募可、ただし、応募は一人各部門または部1篇に限る
【小説部門】
※400字詰め原稿用紙20~50枚(20字×400~1000行)程度
※作品の結末を明示した「梗概」を200字程度で付けること
【俳句部門】
※複数句の部は、10~20句程度で構成された一連の作品とし、必ず題名を付けること(無題は不可)
【土岐善麿短歌賞】
※連作の部は、10~20首程度で構成された一連の作品とし、必ず題名を付けること(無題は不可)
【詩部門】
※20~60行程度の詩作品(1行あたりの字数は不問)
※必ず題名を付けること(無題は不可)
【評論部門】
※武蔵野の部は、「武蔵野」という言葉が登場する作品についての評論とし、400字詰め原稿用紙10~25枚(20字×200~500行)程度
※自由の部は、日本語・日本文学、日本文化に関する評論、具体的な事象・作品・人物等をとりあげて、客観的・論理的に記述することとし、400字詰め原稿用紙10~25枚(20字×200~500行)程度
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
※学校単位での応募や郵送での応募を希望の方は武蔵野大学 入試センターまで問合せること
参加資格
高校生・大学受験生
※全国高等学校およびそれに準ずる学校に在学中の方(高等学校卒業程度認定試験合格者も含む)
参加費
無し
審査員
西本照真(武蔵野大学 学長)
三田誠広(作家、武蔵野大学 名誉教授/小説部門)
宮川健郎(武蔵野大学 名誉教授/小説部門)
土屋 忍(武蔵野大学 教授/小説部門)
町田 康(作家、武蔵野大学 教授/小説部門)
楊逸(作家、武蔵野大学 客員教授/小説部門)
三浦一朗(武蔵野大学 教授/俳句部門)
堀切克洋(俳人、武蔵野大学 教授/俳句部門)
井上弘美(俳人/俳句部門)
文月悠光(詩人、武蔵野大学 客員准教授/詩部門)
寺井龍哉(歌人、武蔵野大学 専任講師/土岐善麿短歌賞)
林 あまり(歌人、武蔵野大学 講師/土岐善麿短歌賞)
河路由佳(歌人、武蔵野大学 日本文学研究所 研究員/土岐善麿短歌賞)
横山未来子(歌人/土岐善麿短歌賞)
結果発表
2024年11月中旬、公式ホームページにて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
武蔵野大学 国文学会
提出先・問合先

武蔵野大学入試センター 武蔵野文学賞「高校生部門」担当
tel : 03-5530-7300
mail : nyushi@musashino-u.ac.jp