募集終了

第3回 医療マンガ大賞

締切
2021年10月18日 (月)
作品提出・応募締切
●大賞(1作品) 原稿料30万円
●入賞(7作品) 原稿料10万円、各部門サポート企業から副賞提供
※他特別賞としてWebサイトで作品を審査員のコメント付きで掲載することあり
※全受賞作品が日経メディカルOnlineにて掲載予定
募集内容
テーマにそった医療マンガ
【テーマ】
(1)コロナ禍でのある施設(supported by 朝日新聞)
(2)がん対策 大腸がん検診(supported by 日経メディカル)
(3)医療コミュニケーション 心房細動の治療(supported by メディカルノート・一般社団法人 日本循環器学会)
(4)医療に関する 言葉にしないと伝わらないこと(supported by SNS医療のカタチ・ケアネット)
※視点を分けて用意されたそれぞれの原作エピソードをマンガで表現すること
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●作品
※気になるエピソードを一つ選び、マンガを描くこと
※マンガは350dpi以上で作画すること(Twitter応募時は低い解像度でのtweet可)
※応募点数は不問、ただし完全に同一な作品は1回のみの応募とする
参加方法
Twitterより、公式アカウント(@iryomangataisho)をフォローの上、ハッシュタグ「#医療マンガ大賞」「#作品応募」を付けて投稿
※一つのtweet内に収まらない場合はツリーにして応募すること
※マンガ投稿サイト「コミチ」からもエントリー可
参加資格
誰でも可
※横浜市在住・在勤・在学の有無は不問
参加費
無し
審査員
井上 祥(株式会社メディカルノート 代表取締役・共同創業者、医師)
おかざき真里(マンガ家)
こしのりょう(マンガ家)
佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役、編集者)
城 博俊(横浜市副市長)
筑丸志津子(医師)
山本健人(SNS医療のカタチ、医師)
結果発表
2021年12月上旬ごろ
著作権の扱い
受賞作品の著作権は横浜市に帰属
主催
横浜市医療局
提出先・問合先

【提出先】
Twitterにて
※詳細はWebサイトを確認すること
【問合先】
医療マンガ大賞運営事務局
Mail : city.yokohama@ozma.co.jp