募集終了

2019年度 多言語音声翻訳 試作品(PoC)コンテスト [PR]

世界の「言葉の壁」をなくし、グローバルで自由な交流を実現するため、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、多言語音声翻訳技術の開発・普及に取り組んでいます。世界の言葉の壁をなくすという、まさに社会を変革するイノベーションは、「技術」だけでは起こすことはできません。面白い発想・アイデアと組み合わせてはじめて世の中を変えていくことができます。
このため、多言語音声翻訳を活用した「言葉の壁」をなくす製品・サービスの試作品(PoC)を募集します。一緒に世の中を変えていくことができる、面白い製品・サービスのデモンストレーションをお待ちしています。

締切
2020年02月06日 (木)
応募締切
●総務大臣賞
●NICT賞
●協賛企業賞
※予定
募集内容
NICTの多言語音声翻訳技術を活用したオリジナルのハードウェアまたはソフトウェア
※コンテスト当日にデモンストレーションが可能なものに限る
※本コンテストのために開放しているサンドボックスサーバー(NICTが開発した多言語音声翻訳機能をAPIにより無料で利用可能)を利用したものに限る
※複数応募可
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●エントリーシート(公式ホームページよりダウンロード)
※1ファイルのみ
※最大約500KBまでのpdf/wordファイル
●補足資料
※4ファイルのみ
※それぞれ最大10MBまでのpdf/wordファイル
●プレゼンテーション資料およびデモ動画
※一次審査通過者のみ、2020年3月上旬までに提出すること
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
中学生以上の方
コンテスト会場にてデモンストレーションを実施できる方
※チーム応募の場合は全員が中学生以上とする
※未成年の場合は保護者の承諾が必要
参加費
無し
結果発表
【一次審査】
2020年2月中旬、通過者に通知するほか、公式ホームページにて発表
【最終審査】
3月14日、デモンストレーションの後、表彰式にて発表
著作権の扱い
応募作品の知的財産権はすべて応募者に帰属
主催
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
提出先・問合先

公式ホームページより

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