2019夏休み特集!小学生にオススメのコンテスト7選
夏真っ盛り。山・海・花火などたくさんのレジャーを楽しんでいますか? お子さんがいるご家庭では、そろそろ家族で夏休みの自由研究まとめに四苦八苦、あるいは宿題はぜんぶ終わらせて『もう、することないな~!』という方もいるのではないでしょうか。
そこで編集部では今回、小学生が対象で、「自由研究または夏休みの思い出を応募できる」「賞金や賞品がある」というコンテストをセレクトしました。自由研究のネタ探しにも、夏休み最後の思い出づくりとしても、役立ててくださいね!
自由研究を応募できるコンテスト
楽しく作れる!楽しく学べる!パソコン×自由研究 コンテスト2019
Microsoft Office のアプリケーションで作った自由研究を応募するコンテストです。この機会に、パソコンでの宿題まとめにチャレンジしてみませんか?公式ホームページにはテンプレートも用意されています。
最高賞:最優秀賞(1作品) 賞状、盾、子どもにオススメのノートパソコン
締切:2019年9月8日(日)
https://compe.japandesign.ne.jp/gakken-kids-pc-jiyuukenkyu-2019/
2019 夏休み ヨーグルト&発酵食 自由研究コンテスト
募集テーマはヨーグルトや甘酒などの「発酵食」。夏休みにヨーグルトなどの発酵食品を作って、観察して、自由研究にしたら、そのまま学校にもコンテストにも出せちゃいます。
最高賞:グランプリ(1名) 任天堂 VR-KIT+NINTENDO SWITCH、SONY ウォークマン、LEGO マインドストーム、3万円分のギフト券などから一つを選択
締切:2019年9月20日(金)
https://compe.japandesign.ne.jp/subaruya-summer-research-2019/
第60回 自然科学観察コンクール
1960年から半世紀を超えて続く、理科自由研究コンクール。学校や都道府県までの地域のコンクールなどに出品したのも応募できるので、渾身の自由研究を応募してみてはいかがでしょうか。
最高賞:文部科学大臣賞(各1点) 賞状、オリンパス デジタルカメラ、所属学校に賞状およびオリンパス顕微鏡
締切:2019年10月31日(木)
https://compe.japandesign.ne.jp/shizecon-2019/
夏休みの思い出を作品にして応募できるコンテスト
映画感想文コンクール 2019
映画ならどこでだれと見たものでも、どんな映画でも大丈夫。公式ホームページでは「トイ・ストーリー4」から「ボヘミアン・ラプソディ」まで、幅広くオススメ映画が紹介されています。
最高賞:グランプリ(各部門1名/計4名) 映画関連賞品、表彰式ご招待
締切:2019年9月13日(金)
https://compe.japandesign.ne.jp/kinenote-moviereport-2019/
第7回 みらさぽ 絵画・作文コンクール
この夏の体験を、絵や文にまとめてみましょう。受賞すると家族で北海道旅行や、東京ディズニーリゾート旅行などがプレゼントされます!
最高賞:文部科学大臣賞(1名) 北海道仁木町家族旅行2泊3日招待(1組最大5名まで)
締切:2019年9月16日(月)
https://compe.japandesign.ne.jp/miraisupport-kaiga-sakubun-2019/
第20回 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール
家族で帰省したり旅行に行ったりした際、お盆やお祭りなどの伝統行事、自然とふれあうを体験した方は、その時のことを絵にして応募してみてくださいね!
最高賞:最優秀賞(各部門1名) 賞状、2万円相当の図書カード
締切:2019年9月17日(火)
https://compe.japandesign.ne.jp/kodomo-kaigakan-obon-kaiga-2019/
2019年度 第23回 ちゅうでんリサイクル工作コンクール
環境やリサイクルがテーマの工作コンテスト。夏休みに使い倒したものや、あちこちで拾った思い出の品を、ステキな作品に変身させて応募してはいかがでしょうか。
最高賞:最優秀賞(各部門1作品) 賞状、3万円分の図書カード
締切:2019年9月20日(金)
https://compe.japandesign.ne.jp/chuden-edu-recycle-2019/
ぴったりのコンテストを見つけるには『絞り込み表示』機能
ほかにも、夏はコンテスト情報が盛りだくさん。「登竜門」にはカテゴリー別コンテスト一覧ページに、『絞り込み表示』機能を用意しています。
ぴったりのコンテストを探して、夏の楽しい思い出や成長した経験を、ぜひ応募してみてくださいね!
企画・編集:「登竜門」編集部