結果発表
2016/09/27 10:00

第11回 ピンクリボンデザイン大賞

応募作品数:15,521点(ポスター部門:861点/コピー部門:14,660点)
受賞作品数:14点
主催:ピンクリボンフェスティバル運営委員会事務局(公益財団法人対がん協会内)
※ここでは、グランプリ・優秀賞の8点をご紹介します
ポスター部門(A)

グランプリ

伊藤弘樹
受賞コメント(一部抜粋)
[受賞の知らせを聞いたときの気持ちはいかがでしたか。]
受賞のお知らせを頂いた時は、率直にとても嬉しかったです。
私自身が発案したデザインが、有識者の方々の審査を経て認められ、広告としてカタチとなり、世の中に貢献できる機会を授けてくださった事において、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

優秀賞

又野進一
森脇久美子、別府兼介(共同制作者)
ポスター部門(B)

優秀賞

髙橋理紀
等々力心太朗
コピー部門

グランプリ

乳がんを、運命にしない。
三上佳祐
受賞コメント(一部抜粋)
"[受賞の知らせを聞いたときの気持ちはいかがでしたか。]
にわかには信じられなかったので、はじめは、「ピンクリボン詐欺」か何かだと思いました。
唐突にうれしいことが起きると、すぐには呑み込めないんですね。
半信半疑だったことを、よく覚えています。
…"

優秀賞

心配して得した。
大井慎介
医学の進歩も、 あなたの一歩には かなわない。
久我佳太
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