募集終了

第16回 ピンクリボンデザイン大賞

締切
2020年06月30日 (火)
作品提出・応募締切、必着
【ポスター部門】
●グランプリ(1点) 賞金50万円、ポスター化(交通広告等で使用)、副賞
●優秀賞(各部門2点) 記念品
●入選(各部門2点) 記念品
●キリンビバレッジ賞(特別企業賞)(1点) 記念品、キリンビバレッジの乳がん啓発活動に活用
【コピー部門】
●グランプリ(1点) 賞金10万円、副賞
●優秀賞(2点) 記念品
●入選(2点) 記念品
●富国生命保険賞(特別企業賞)(1点) 記念品、富国生命保険相互会社の乳がん啓発活動に活用
募集内容
乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、検診受診を呼びかけるポスターまたはコピー
※未発表のオリジナル作品に限る
※今後提案予定のある作品についても応募不可
※両部門とも、乳がん患者の方および関係者の気持ちに配慮すること
※応募者は応募作品に関して、知的財産権等、第三者の権利を侵害するものでないことを保証するものとする
【ポスター部門】
※乳房が露出している作品は交通広告として掲出できないため、ポスター化対象作品として選出外とする
※社会通念上、公序良俗に反する内容を含む等不適切な作品は採用不可
※以下(1)~(11)のいずれかを選択した、受診を促すポスターデザイン
(1)勇気ではない。常識だ。
(2)医療は進んでいるのに、私たちが立ち止まっている。
(3)治る確率を変える。
(4)検診に行ってない人は、全員「がんかもしれない人」です。
(5)「大丈夫でした」の有効期限は2年です。
(6)映画行こうは恋かもしれない。検診行こうは愛かもしれない。
(7)助かる人を、助けたい。
(8)いつもの一日を、続けるための一日です。
(9)行かないことを、叱ってくれる人がいる。
(10)あなた、受けたの?じゃあ、私も。
(11)自身のオリジナルコピー、もしくはコピーを使用しない。
【コピー部門】
「キャッチフレーズ」もしくは「キャッチフレーズ+ボディコピー」
※乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、受診を言葉の力で呼びかけること
提出物
●作品
※応募は一人(1グループ)何作品でも可、ただし1回1作品の応募(投稿)とする
【ポスター部門】
※B1、B2ポスターになることを前提に制作すること
※A4タテサイズ、2MB以内のpdfファイル
※ピンクリボンフェスティバルのピンクリボンマークを使用する際は公式ホームページよりダウンロードすること(本企画以外での本ピンクリボンマークの使用は許可なく不可とする)
参加方法
公式ホームページの応募フォームより応募者登録の上、投稿
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
●審査員長
中村 禎(コピーライター、クリエイティブディレクター〈フリーエージェント〉)
●審査員
田中千絵(株式会社ストライプファクトリー デザイン制作・アートディレクター)
内田喜基(株式会社cosmos アートディレクター)
国井美果(コピーライター、クリエイティブディレクター〈フリーランス〉)
中村聖子(中村聖子株式会社 クリエイティブディレクター、コピーライター)
三井明子(株式会社ADKクリエイティブ・ワン クリエイティブディレクター、コピーライター)
結果発表
2020年10月1日、公式ホームページおよび同日発売の月刊「ブレーン」にて
著作権の扱い
入賞作品を含む応募作品の著作権に関する権利は公益財団法人 日本対がん協会および朝日新聞社に帰属
主催
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人 日本対がん協会、朝日新聞社 他)
提出先・問合先

株式会社宣伝会議内
ピンクリボンデザイン大賞事務局 TR係
tel : 03-3475-7673
mail : pink-ribbon@sendenkaigi.co.jp

関連記事