募集終了

第12回 ピンクリボンデザイン大賞 [PR]

今、日本人女性の12人に1人が乳がんになるといわれ、昨年は1万3千人を超える方が乳がんで命を失っています。乳がんは、早期に発見すれば治癒率が高いがんですが、検診受診率は、まだ低い状況です。乳がんの正しい知識、そして乳がんを自分の問題として意識することの大切さを伝え、一人でも多くの方に検診に足を運んでもらえるような作品を募集します。
あなたのデザイン、そして言葉が「命」を守ります。

締切
2016年06月30日 (木)
作品提出・応募締切
【ポスター部門】
●グランプリ(1点) 賞金50万円
●優秀賞(各部門2点)
●入選(各部門2点)
【コピー部門】
●グランプリ(1点) 賞金10万円
●優秀賞(2点)
●入選(2点)
募集内容
乳がん早期発見の大切さを伝え、検診を呼びかけるポスターデザインまたはキャッチフレーズ、もしくはキャッチフレーズ+ボディコピー
※未発表のオリジナル作品に限る
※今後提案予定のある作品についても応募不可
※両部門とも、乳がん患者の方および関係者の気持ちに配慮すること
【部門】
(1)ポスター部門
  (A)下記コピーを使用したポスターデザイン
    「間に合え、勇気。」
  (B)「夫婦」をテーマとした受診を促すポスターデザイン
(2)コピー部門:「キャッチフレーズ」もしくは「キャッチフレーズ+ボディコピー」
提出物
●作品
【ポスター部門】
※A4タテサイズ、2MB以内のPDFファイル
※A部門は課題コピーを入れ、B部門はテーマに沿いコピーを含めてデザインすること
※B1、B2ポスターになることを前提に制作すること
【コピー部門】
※乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、受診を言葉の力で呼びかけてください
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※郵送・メール・持ち込みは無効
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
●審査員長
中村 禎(クリエイティブディレクター、コピーライター)
●審査員
内田喜基(株式会社cosmos アートディレクター)
国井美果(株式会社ライトパブリシティ コピーライタ ー)
田中千絵(株式会社ストライプファクトリー アートディレクター)
中村聖子(中村聖子株式会社 クリエイティブディレクター、コピーライター)
三井明子(株式会社アサツー ディ・ケイ クリエイティブディレクター、コピーライター)
結果発表
2016年10月1日、公式ホームページおよび「月刊ブレーン」(10月1日発売号)にて
著作権の扱い
入賞作品の著作権に関する権利は、日本対がん協会、および朝日新聞社に帰属
主催
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)
提出先・問合先

株式会社 宣伝会議内 ピンクリボンデザイン大賞事務局 TR係
tel : 03-3475-7673
mail : pink-ribbon@sendenkaigi.co.jp
(サムネイル画像は「ピンクリボンデザイン大賞」アワードロゴです)

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