募集終了

Panda杯 全日本青年作文コンクール 2022 [PR]

「Panda杯 全日本青年作文コンクール」は9回目を迎えます。これまで約3500点の作品が寄せられ、100人余りの日本青年が訪中研修に参加しました。
昨年は新型コロナウイルスの影響で、残念ながら訪中研修は延期となりましたが、オンライン表彰式には中日両国合わせて約100名の参加者が集結。皆で受賞者を心から祝福するとともに、困難のなかにあっても、中日交流の灯火を照らし続けていくことを確認しあいました。
本年も中国外文局アジア太平洋広報センター(旧人民中国雑誌社)、中華人民共和国駐日本国大使館、公益財団法人日本科学協会は、日本全国の若者を対象に作文コンクールを開催します。テーマは引き続き「@Japan わたしと中国」に決定。普段感じている中国に対する思いやエピソードなどを素直につづって、あなたの経験や考えを発信してみませんか?

締切
2022年09月04日 (日)
作品提出・応募締切
●優秀賞(10名) 中国研修旅行招待(2022年11月下旬/8日間の予定)、「人民中国」誌に作品掲載、「人民中国」誌3年間贈呈
●入選(10名) 中国研修旅行招待(2022年11月下旬/8日間の予定)、「人民中国」誌2年間贈呈
●佳作(35名) 3000円分の図書券、「人民中国」誌1年間贈呈
●団体賞(3校) 受賞校の代表者を中国駐日大使館で開催される授賞式に招待
※参加賞として応募者全員に「人民中国」誌3カ月間を贈呈
※新型コロナウイルスの感染状況により、中国研修旅行の実施延期の可能性あり
募集内容
テーマにそった作文
【テーマ】
「@Japan わたしと中国」
※中国に対する思いやエピソード等
提出物
●応募フォーマット(公式ホームページよりダウンロード)
●作品
※横書き、Wordの文書ファイル
※使用言語は日本語
※形式は不問、ただし詩は不可
※文字数は1600字以内
※本文および作文テーマとは別に文頭に10字前後のタイトルをつけること
※手書きの場合は400字詰め原稿用紙(片面)
参加方法
提出物を下記提出先までメールにて送付
※メール添付による応募が難しい方は、下記提出先まで郵送でも可
参加資格
16~35歳の日本人
※日本在住者に限る
※対象年齢外の方の提出も可、ただし審査不可とする
参加費
無し
審査員
王 衆 一(中国外文局アジア太平洋広報センター 総編集長)
西園寺 一晃(東日本国際大学 客員教授)
徐 一平(北京外国語大学 教授、中国日語教学研究会 名誉会長)
星屋 秀幸(森ビル株式会社 顧問、東海国立大学機構 参与)
李 偉(日中言語文化教育推進会 会長、久留米大学 外国語教育研究所 教授)
結果発表
2022年10月12日、主催者および協力メディアの各媒体にて
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
中国外文局アジア太平洋広報センター(旧人民中国雑誌社)、中華人民共和国駐日本国大使館、公益財団法人日本科学協会
提出先・問合先

〒165-0023
東京都中野区江原町1-46-15
中国外文局アジア太平洋広報センター 東京支局 応募 TR係
mail : panda@peopleschina-tokyo.com