募集終了

第57回 日本サインデザイン賞

締切
2023年05月31日 (水)
作品提出・応募締切、必着
●日本サインデザイン大賞・経済産業大臣賞(予定)(1作品) 賞状、トロフィー
●日本サインデザイン金賞(4作品) 賞状、トロフィー
●日本サインデザイン銀賞(15作品) 賞状、トロフィー
●日本サインデザイン銅賞(30作品) 賞状
●日本サインデザイン招待審査員賞(各1作品) 賞状、トロフィー
●日本サインデザイン賞入選(100作品) 賞状
●地区デザイン賞(各地区5作品以内) 賞状
※入賞(大賞・金賞・銀賞・銅賞)および入選の作品数については最終審査会で決定
募集内容
2022年5月1日~2023年4月30日までの1年間に完成したサイン
※応募者は二重応募(同一の作品を複数の応募者が応募すること)のないよう、事前に各関係者間で調整を図ること、ただし、同一の施設であっても異なる視点からデザインされた場合には、同一のあるいは異なる応募者が応募することは認められる
※応募された全ての資料の著作権・画像使用権・出版権・工業所有権については応募者が責任を持って処遇・管理すること
提出物
●作品情報の登録
※以下の事項を記入すること
作品代表者・作品名(プロジェクト名)・作品が設置された施設の正式名称・作品所在地・完成年月・作品の分類・デザイン意図
●画像データの登録
※画像データは、ファイルサイズ1点あたり1MB以下のjpegファイルに限る
※原則として作品を撮影したカラー写真の画像データ、または現像した銀塩写真のスキャニングデータとする(作品そのものがデジタルデータの場合も含む/デジタルサイネージの表示用データ等)
●映像データの登録
※1点あたり60秒以内、20MB以内のmp4ファイル
※原則として作品を撮影したカラー動画とする(作品そのものがデジタル映像の場合の動画も含む/デジタルサイネージの表示用データ等)
●関係者の登録
※応募対象作品のデザインまたは制作に携わった方、作品の発注者および応募画像の撮影者が該当する
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページより応募者登録
参加資格
応募対象作品のデザインまたは制作に携わった方
※デザインまたは制作に携わった方の所属する法人が定める、事務手続き上の代理者も応募者として登録可能
参加費
応募料1点につき8000円※応募料にはデザイン意図(コンセプト)と1点の画像データの審査料を含む※2点以上の画像データを提出する場合、1点につき1500円の追加審査料が加算※映像データを提出する場合、1点につき1万5000円の追加審査料が加算
審査員
●審査員長
竹内 誠(株式会社竹内デザイン 代表取締役、日本サインデザイン協会 会長)
●招待審査員(予定)
経済産業省 商務・サービスグループ デザイン政策室 室長
ボー・リンネマン(コントラプンクト、コントラプンクトデンマーク・東京 共同設立者、クリエイティブディレクター)
小林 章(モノタイプ社、クリエイティブタイプディレクター)
飯島 直樹(飯島直樹デザイン室、インテリアデザイナー)
太刀川 英輔(NOSIGNER代表、進化思考提唱者、デザインストラテジスト)
手塚 由比(株式会社手塚建築研究所 代表取締役)
花澤 裕二(日経デザイン 編集委員)
●SDA審査員:SDA会員の中から選任された審査員
渡辺 太郎(エモーショナルスペースデザイン 代表、アートディレクター、日本サインデザイン協会 副会長)
山田 晃三(月影デザインコンサルティング 代表、デザインコンサルタント、日本サインデザイン協会 副会長)
武山 良三(富山大学 理事・副学長、日本サインデザイン協会 常任理事)
廣村 正彰(廣村デザイン事務所 代表取締役、グラフィックデザイナー)
宮崎 桂(株式会社KMD 代表取締役、クリエイティブディレクター)
●地区審査員(一次審査のみ)
SDA各地区(北海道・東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州・沖縄)理事(代表幹事)ならびに各地区代表幹事が選出した日本サインデザイン賞選考委員各1名
結果発表
2023年9月上旬ごろ、応募者全員に連絡するとともに、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
公益社団法人 日本サインデザイン協会(SDA)
提出先・問合先

公式ホームページ内の問合せフォームより