新たなプラスティック容器の利用シーンとストーリーを募集中のコンペ「Plastic Design & Story Award 2018」。9月27日に、第2回の応募者向け説明会が行われる。

説明会では、主催者がアワードの主旨の説明を行うほか、素材に関する質疑などにも回答する。ゲストとして、審査員でデザイナーの平野敬子さんが参加。参加者が主催者や審査員と交流を持てるよう、会の終了後に簡単な軽食とドリンクを用意したネットワーキングが用意されている。

最優秀賞1点には賞金200万円が授与される、ビッグなコンペ。応募を考えている方は奮ってご参加を。

開催概要

日時
2018年9月27日（木）19:30～21:00（19:00開場）

場所
“SPARK2045”
（東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティタワー1階／JR渋谷駅新南口より徒歩5分、JR恵比寿駅西口より徒歩12分）

内容
アワード概要の紹介、プラスティック成形技術・プラスティック製品の紹介、期待する提案、質疑応答 など

ゲスト
平野敬子（デザイナー、ビジョナー、コミュニケーションデザイン研究所 所長）

参加費
無料

参加方法
参加希望者は可能な限り、運営事務局にメールにて事前連絡
※当日参加可能

連絡先
Plastic Design & Story Award 2018 運営事務局（株式会社JDN内）
mail: pdsa2018@japandesign.ne.jp

募集要項（登竜門）
https://compe.japandesign.ne.jp/plastic-design-story-2018/

公式ホームページ
https://www.pdsa2018.com/