募集終了

Plastic Design & Story Award 2018 ~プラスティックの未来を拓くアワード~ [PR]

一言コメント
プラスティックの未来と可能性を募るコンペティション

「Plastic Design & Story Award」は、プラスティックの未来と可能性を拓く新しいストーリーとデザインを募るコンペティションです。
たとえば、ミネラルウォーターひとつとってもどんな容器に入っているかで、その印象や体験はガラリと変わります。プラスティックの活かし方ひとつで、中身の価値を変えてしまう、さらには高めることができる…。これまでの生活体験をくつがえし、世の中の常識をも変えていくプラスティックの使い途やデザイン、体験ストーリーの提案を、広く世界中から募ります。

【JDNにて審査員インタビュー公開!】
プラスチックという素材の捉え方や、それぞれの考えるプラスチック製品のあり方など、今回のテーマと絡めて審査員が語り合いました。三人の言葉から見えてくる、プラスチックの可能性とは?
https://www.japandesign.ne.jp/interview/pdsa2018/
締切
2018年10月31日 (水)
作品提出・応募締切
●最優秀賞(1点) 賞金200万円
●優秀賞(2点) 賞金50万円
●入選(20点) 賞金10万円
※該当なしの場合あり
募集内容
テーマにそった未発表でオリジナルの作品
【テーマ】
いれるもの、つつみこむもの。
・今までの常識を覆すプラスティック容器の利用シーンとストーリー
・プラスティック容器の性質および素材としての特性を踏まえたデザインアイディア
・消費者目線の体験価値があり、市場へのインパクトをもたらすことのできる提案
※1名または1グループで複数の作品を応募いただくことが可能です。
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●プレゼンテーションシート
※A3サイズ、横向き、片面1枚
※5MB以内のpdfファイル
※要素・構成は自由
※下記の必要事項を明記
作品タイトル・コンセプト・使用シーン(写真、CG、イラスト等)
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
プロダクトデザイナー、クリエイター、アートディレクター等のクリエイティブ職の方
デザイナー、クリエイター等のクリエイティブ職を志す学生の方
※日本語または英語での各種連絡が可能な方に限る
参加費
無し
審査員
鈴木啓太(プロダクトデザイナー、PRODUCT DESIGN CENTER 代表)
角田陽太(プロダクトデザイナー、YOTA KAKUDA DESIGN 代表)
平野敬子(デザイナー、ビジョナー、コミュニケーションデザイン研究所 所長)
廣松邦明(日精エー・エス・ビー機械株式会社 取締役)
結果発表
2018年11月下旬頃以降に入選者へ通知するほか、12月21日の表彰式にて各賞を発表
著作権の扱い
応募作品の日本および世界のすべての国の特許、実用新案、意匠、商標、著作権に関するすべての権利は応募者に帰属
入選作品は、試作品の製作や展示会への試作品展示、パンフレットやホームページ等メディアへの掲載を行う可能性があることから、主催者と応募者の間で個別に協議を行い、必要に応じて権利譲渡等の手続きに協力していただきます
主催
日精エー・エス・ビー機械株式会社
提出先・問合先

 Plastic Design & Story Award 2018 運営事務局(株式会社JDN内)
mail: pdsa2018@japandesign.ne.jp

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