募集終了

第22回木材活用コンクール

締切
2019年01月15日 (火)
作品提出・応募締切、必着
●最優秀賞(2作品) 農林水産大臣賞、国土交通大臣賞
●優秀賞(5作品) 林野庁長官賞、公益財団法人 日本住宅・木材技術センター理事長賞、一般社団法人 全国木材組合連合会会長賞、一般社団法人 日本インテリアプランナー協会賞、日本木材青壮年団体連合会会長賞
●特別賞(1作品) ネクストイノベーション賞
●部門賞(4作品) 第1部門賞、第2部門賞、第3部門賞、第4部門賞
●木質開拓賞(1作品) 日本木材青壮年団体連合会会員賞
●木材活用賞(数作品)
※受賞者は賞状および記念品を贈呈
募集内容
木材の良さを活かした作品
【部門】
(1)木造および混構造建築(構造物)300平方m超え
(2)木造および混構造建築(構造物)300平方m以下
(3)木質空間(インテリア・エクステリアの木質化)
(4)クリエイティブユース(1~3部門以外の創造的木材活用事例〈ランドスケープ・インスタレーション・家具・木製品等〉)
※(1)と(2)の区分基準となる面積は「延床面積」とする
※「一般住宅」は(2)で応募のこと
※(1)~(3)は建設・設置地域を国内とし、2015年1月1日から2018年12月31日までに完成している作品
※(4)は2018年12月31日までににユーザーが購入または利用できる作品
提出物
●作品データ
※pdfファイル
※自由フォーマットとする、ただし作品名称・図面(建築物の場合は平面図・断面図を必ず載せること)・写真・主旨説明文(600字以内)を、A2サイズ(420×594mm、横置き)1枚に構成したものとする
※データ容量は10MB以内とする
※pdfファイルは必ず画面の拡大・縮小を行なっても文字データが読める形式で作成すること
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
※使用木材について、できるだけ詳しく記載すること(材種、寸法、JAS製品、合法木材、地域認証材等)
参加方法
公式ホームページの応募フォームより登録
参加資格
応募物件の設計者、施工者、建築主、またそれらの合同、および応募作品のデザイン事業者、生産者、販売者
※相互に了解を得ていること
※連名での応募も可
参加費
無し
審査員
●審査委員長
深尾精一(首都大学東京 名誉教授)
●審査委員
有馬孝禮(東京大学 名誉教授)
加藤昌之(株式会社加藤設計 代表取締役)
古久保英嗣(公益財団法人 日本住宅・木材技術センター理事長)
霜野 隆(一般社団法人 日本インテリアプランナー協会 代表理事会長)
松井郁夫(株式会社松井郁夫建築設計事務所 代表取締役)
藤田香織(東京大学大学院 准教授)
齋藤健一(林野庁 木材産業課 木材製品技術室長)
成田潤也(国土交通省 住宅局 木造住宅振興室長)
鈴木興太郎(日本木材青壮年団体連合会 会長)
川井博貴(日本木材青壮年団体連合会 木材活用委員会担当副会長)
結果発表
公式ホームページ、Web広報紙「ウッディレター」および各種木材系建築系住宅系新聞・雑誌メディアにて
著作権の扱い
応募作品の著作権は応募者に帰属
発表・掲載に関する権利は日本木材青壮年団体連合会が保有するものとする
主催
日本木材青壮年団体連合会
提出先・問合先

〒135-0041
東京都江東区冬木6-14 飯沼ビル102
日本木材青壮年団体連合会 木材活用コンクール事務局 TR係
tel : 03-5620-4806 / fax : 03-5620-4809
mail : mkc@mokusei.net

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