Tokyo Midtown Award 2011 デザインコンペ

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応募作品総数: 1,470 点(デザインコンペ: 1,161点、アートコンペ: 309点)

受賞作品総数: 13 点(デザインコンペ:9点、アートコンペ:4点)

主催: 東京ミッドタウン

グランプリ

結果発表

作品名 : 縁起のいい豚貯金
作者名 : 藤本 聖二

普段から財布の中に1枚は5円玉を残しておきたいという意識が自分の中ではありました。「ごえん」という響きに見通しのいい穴とあの色、日本人にとって縁起のいいものの象徴であるかのようなアイテムです。そんな5円玉とさらに重ねて縁起をよくしてくれる50円玉を貯えることでできる豚は、将来の生活を楽にしてくれるほどにはなりませんが、日々の生活を少し前向きにしてくれます。

準グランプリ

結果発表

作品名 : おやゆび
作者名 : 椿本 恵介

親指一本分の優しさと温もりをもつフォーク。食事を楽しむことができ、乗せた食べ物を支えることもできる。現代では、人の関わりが見えにくい都会で、食物は人の手で育てられ、運ばれ、調理されていることを忘れがちになる。このフォークは、食事することで人の手によって食文化が支えられていることを優しく教えてくれる。単なる消費者ではなく、生活者として食生活を送ることができたら、日々の生活をより深く楽しむことが出来るだろう。

優秀賞

結果発表

作品名 : 5の抱きまくら

作者名 : 中谷 仁美

5の形を生かした抱き枕です。

小山薫堂賞

結果発表

作品名 : ゴメンバコ

作者名 : pluth(高木剛・橋村瞳)

今、私たちは、謝ることをつい簡単に済ませてしまいがち。電話やメールでの簡易的・形式的な謝り方が溢れ、直接会って心をこめて謝る気持ちが麻痺してきています。そこで、誰かに何かを謝りたいときに「ごめんね」を直接心をこめて伝えに行く"きっかけ"を生み出したいと考えました。このゴメンバコは、ふたりで再び笑いあうための”きっかけ”です。

佐藤 卓賞

結果発表

作品名 : ごめんたい

作者名 : 伊藤 里実

明太子5種類セット。5面体(ごめんたい)のケースに入ってます。
謝罪したい相手に向けて、襟を正し、素直な気持ちで、
「ごめんたい・・」と、手渡しましょう。
その潔さと、美味しい明太子で、思わず許してしまうでしょう。

柴田文江賞

結果発表

作品名 : ダイアモンド砂糖

作者名 : ninkimono!(今津 康夫・菅野 亘)

角砂糖の重さは一般的には5gだそうで、この5gにミッドタウンの5周年をかけて5角形のダイヤモンドカットを施したメモリアルな砂糖をデザインしました。カラット計算でいうと25カラット相当と成るこの世界一甘いダイヤモンド。この白く甘いダイヤを添えることで六本木に憩う皆様の時間がいつもより少しだけ甘く輝くひとときとなれば幸甚の至りです。

原 研哉賞

結果発表

作品名 : おもいぶみ

作者名 : 三山(田島 大成・森山 隆史・篠崎 健吾)

一枚に五つの文字しか書けない手紙。
本当に伝えたいことは、だいたい五文字。
ありがとう
ごめんね。
おめでとう
など言葉を吟味し、相手を思い、自分の字で丁寧に書き記す。
日々の暮らしのなかで言い忘れた言葉、本当の気持ちをたいせつな人に伝える手紙。

水野 学賞

結果発表

作品名 : 4+ ~子どものための包帯~

作者名 : 朝比奈 信弘・澤田 翔平・佐々木 辰憲

包帯には「怪我」というイメージが定着しているため、包帯を巻いているだけで、周囲の人は「怪我人」として認識する。子どもの感受性は高い。包帯を見ると大人以上に「怖い・痛い」感情を連想してしまい、心にストレスを与えているのではないか。
怪我や疾患で包帯を巻くことを余儀なくされる子どもたちのストレスを少しでも和らげるため「四肢のケア」に「心のケア」をプラスして、子どものための包帯4+をデザインした。

東京ミッドタウン特別賞

結果発表

作品名 : 節電球

作者名 : 浅木翔・長砂佐紀子

節電球は、節電を呼びかけるための、5時間分のロウソクです。
ロウソクを電球の形にすることで「電気の替わりにロウソクを」という意識を生み出します。
また5時間という時間設定をすることで、節電時間を視覚的に感じることができます。小さな灯りが消えるまでの5時間。日本のことを想う素敵な時をお過ごしください。