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募集終了

第23回 文化庁メディア芸術祭 フェスティバル・プラットフォーム賞

締切
2019年11月29日 (金)
審査用資料提出・応募締切､18:00必着
賞
【フェスティバル・プラットフォーム賞】
●ジオ・コスモス カテゴリー　賞状、トロフィー、賞金50万円
●ドームシアター カテゴリー　賞状、トロフィー、賞金50万円
募集内容
日本科学未来館の球体展示に関する作品
※2018年10月6日～2019年11月29日までの間に完成または、既に完成してこの期間内に公開された作品、あるいは応募時点で未完成の作品
※未完成の作品も応募可
※更新・リニューアルされた作品で上記期間中に完成または発表した作品も応募可
※同一作品を両方のカテゴリーに応募することも可、ただし本賞へ応募したものと同一の作品を、文化庁メディア芸術祭の他部門に応募することは不可
※作品の著作権を応募者が有することとし、代理が応募する場合は、必ず著作権者に承諾を得ること
※受賞決定後、未完成の作品の場合は指定のフォーマットで作品を制作し完成させることとし、完成作品の場合は指定のフォーマットへの変換・調整をおこなうこと
【部門】
（1）ジオ・コスモス カテゴリー：日本科学未来館のシンボル展示「ジオ・コスモス」で上映する多視点からの鑑賞を想定した映像作品
（2）ドームシアター カテゴリー：日本科学未来館の「ドームシアターガイア」で上映する映像作品
提出物
●審査用資料（カテゴリー共通）
（1）作品イメージ
※代表的なイメージ 1点
※5MB以下、長手1000ピクセル以上のpng/jpegファイル
※上映した際のイメージが分かる画像やスケッチ
※ジオ・コスモスカテゴリーは規定のテンプレートを使用すること
（2）コンテ
※ストーリーやシーンの流れが分かるようにまとめたもの
※音楽や効果音については使用するシーンやイメージを記入すること
（3）サンプル映像（任意）
※本編映像の長さを超えないこと
※ジオ・コスモス：50～70秒、ドームシアター：3分程度
参加方法
エントリーサイトより応募者アカウントを取得の上、応募者ホーム画面より投稿
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
川村真司（Whatever Inc. クリエイティブディレクター／CCO）
水口哲也（エンハンス代表、シナスタジアラボ主宰、慶応義塾大学大学院〈Keio Media Design〉特任教授）
水谷仁美（株式会社リコー SV 事業本部 THETA 事業部 Sales & Marketing）
結果発表
2020年3月ごろ
著作権の扱い
受賞作品の著作権は応募者に帰属
主催
文化庁メディア芸術祭実行委員会
提出先・問合先

文化庁メディア芸術祭コンテスト事務局
フェスティバル・プラットフォーム賞 担当（CG-ARTS内）
tel : 03-3535-3501
mail : jmaf-fpaward@cgarts.or.jp

公式ホームページ

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