募集終了

第10回 新県美展(第74回 広島県美術展)

締切
2022年05月13日 (金)
事前登録締切、必着
※ジュニア部門は、2022年5月10日 事前登録締切、必着
【一般部門】
●大賞 賞状、賞金5万円
●優秀賞 賞状、賞金1万円
●奨励賞 賞状
【ジュニア部門】
●大賞
●優秀賞
●奨励賞
●入選作品
募集内容
自己の制作した未発表の作品
※著作権・肖像権を侵害しない作品に限る
※「広島県Web公募美術展(2020年度開催)」および「令和3年度広島県Web公募美術展(2021年度開催)」に発表した(写真系・映像系は除く)作品は出品可
※実在の商品名や会社名を表現した作品、他展覧会等で審査を受けた作品、「3 公募する作品の種目および規格」(公式ホームページよりダウンロード)に違反する作品は出品不可
【部門/種目】
(1)一般部門:絵画系・彫塑系・工芸系・書系・写真系・デザイン系・映像系
(2)ジュニア部門:絵画・デザイン・彫刻・工芸(工作)・写真
提出物
●出品申込書(公式ホームページよりダウンロード)
※1作品につき1枚を送付すること
※映像系作品は、作品および作品のスチール写真データ(静止画像、jpeg/pngファイルに限る)を無料のファイル転送サービス(GigaFile便、Filemail等)にアップロードし、ダウンロードURLを申込フォームに入力することとし、出品料は下記提出先まで郵便為替を送付すること
※応募は一人1種目につき1点まで
※共同制作(デザイン系、映像系に限る)の出品は1グループ1点まで
※ジュニア部門は共同作品の受付不可
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送
または、公式ホームページの申込フォームより事前申込み
※ジュニア部門は、メール送付も可
参加資格
【一般部門】
広島県在住者
※県内の職場や学校に在勤・在学している方、学生や単身赴任者等で一時的に県内を離れている方等は、県外在住者であっても出品可
※デザイン系および映像系は共同制作の作品も出品可、ただし出品は代表者1名が行うこと
【ジュニア部門】
●広島県内の小学校、中学校、特別支援学校(小学部および中学部)に通っている児童・生徒
●広島県外の小学校、中学校、特別支援学校(小学部および中学部)に通っている県内在住の児童・生徒
※個人または学校・団体経由のいずれでも出品可
参加費
出品料
映像系作品以外:1作品につき3000円
映像系作品:1作品につき1000円
※ジュニア部門は無料
※(税込)の表記がない場合総額については直接主催者にお問い合わせください
審査員
●一般部門審査員
【絵画系】
川野裕一郎(東亜大学 教授)
吉原慎介(尾道市立大学 教授)
槇原慶喜(作家、元八千代の丘美術館 館長)
【彫塑系】
青木寛明(井原市立田中美術館 主任)
伊東敏光(広島市立大学 教授)
【写真系】
中里和人(写真家、東京造形大学 教授)
村上宏治(写真家)
【デザイン系】
吉原直彦(岡山県立大学 名誉教授)
彌中敏和(株式会社GKデザイン総研広島 代表取締役社長)
【書系】
鈴木慶子(長崎大学 教授)
信廣友江(安田女子大学 教授)
【映像系】
山村浩二(アニメーション作家、東京藝術大学大学院 教授)
矢澤利弘(県立広島大学 教授)
【工芸系】
並木誠士(京都工芸繊維大学 美術工芸資料館 館長)
大塚智嗣(広島市立大学 教授)
結果発表
【一般部門】
2022年5月28日、公式ホームページにて
【ジュニア部門】
2022年5月中旬ごろ、個人出品者・学校長・団体長へ結果を通知
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
広島県
共催:三原市教育委員会、福山市、府中市、庄原市教育委員会、江田島市教育委員会、世羅町教育委員会、広島県教育委員会、中国新聞社
提出先・問合先

【送付先】
〒730-8511
広島県広島市中区基町10-52
広島県環境県民局文化芸術課 TR係
※ジュニア部門は
新県美展ジュニア部門 TR係
mail : kanbunka@pref.hiroshima.lg.jp
【問合先】
●広島県環境県民局文化芸術課
※新県美展全般/ジュニア部門全般のことについて
〒730-8511
広島県広島市中区基町10-52
tel : 082-513-2722
●広島県立美術館
※作品の規格について
〒730-0014
広島県広島市中区上幟町2-22
tel : 082-221-6246