募集終了
令和4年度 第38回 学習デジタル教材コンクール
- 締切
-
2022年05月09日 (月)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●文部科学大臣賞(団体賞・個人賞) 賞金10万円
●学情研賞 賞金5万円
●企業賞 賞金5万円
他賞あり - 募集内容
- 教育関係者・団体の創意工夫による自作デジタル教材
・文字や画像、朗読(音声)、動画等を使ったわかりやすく豊かな学習を実現するデジタル教材
・映像素材提示等のためのWebページ
・モバイル端末やPCから利用でき学習活動を支援するのに役立つWebページ
・ツール型、シミュレーション型、ドリル型、ブック型等のソフトウェア
・静止画、動画、アニメ、拡大提示用素材等を集積した素材集
・デジタル教科書・教材や、電子黒板・大画面提示装置、タブレットPCなどICT機器
を利用した学習のための指導案、指導事例、授業実践事例(例えば市販のデジタル教材を使用した指導案、指導例をつけた事例など)
・プログラミング教育用教材・素材及びそれを生かした教材
【対象作品】
(A)教員等が作成したもの:教員等が児童生徒の学習のために作成した下記のような形態、またはこれらを複合する指導者用デジタル教材
(B)児童生徒が作成したもの:教員の指導のもとに、児童生徒が学習活動の一環として作成した下記形態の学習者用デジタル教材
※国の委託事業での作品は除く
- 提出物
- ●デジタル教材
※応募デジタル教材をCD、DVD等の媒体に収容すること
※ツール型ソフト等の場合は、サンプルデータも収容すること
●応募シート(1)(2)(公式ホームページよりダウンロード)
※応募シート(1)(2)に従って資料を作成し、データファイル(前項の媒体等に収容)と、印刷したものを提出すること
●参考資料
※実践事例紹介、内容補足説明、その他参考となる資料等を添付すること
※詳細は公式ホームページを参照 - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで送付
- 参加資格
- 【団体】
・学校、教育委員会、教育センター、その他教育機関、研究グループ等
・教員の指導のもとにある児童生徒
【個人】
・学校の教員、教育委員会、教育センターの教育関係専門職、その他教育経験者等
※児童生徒が作成したものは団体として応募すること - 参加費
- 無し
- 審査員
- 赤堀侃司(一般社団法人 ICT CONNECT 21会長)
石出 勉(東京女子体育大学 准教授)
小泉力一(環太平洋大学 次世代教育学部 教授)
小林祐紀(茨城大学 教育学部 准教授)
坂井岳志(墨田区立八広小学校)
佐藤幸江(放送大学 客員教授)
中川一史(放送大学 教授)
原 克彦(目白大学 メディア学部 教授)
村瀬康一郎(岐阜大学 教育学部附属学習協創開発センター 教授)
林 向達(徳島文理大学 准教授) - 結果発表
- 公式ホームページ、「学習情報研究」誌9月号、学情研メールマガジンにて
- 著作権の扱い
- 主催者にお問い合わせください
- 主催
- 公益財団法人 学習情報研究センター
- 提出先・問合先
-
〒112-0005
東京都文京区水道1-15-16 升本ビル
公益財団法人 学習情報研究センター コンクール TR係
tel : 03-6205-4531 / fax : 03-6205-4532
mail : gjk@gakujoken.or.jp
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