募集終了
国際ガラス展・金沢 2019
- 締切
-
2019年03月01日 (金)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●大賞(1点) 賞金100万円
●金賞 (1点) 賞金50万円
●銀賞 (4点) 賞金20万円
●奨励賞(6点) 賞金5万円
●審査員特別賞(5点) 賞金3万円 - 募集内容
- ガラスを主材料として制作された作品
※技法は不問
※床、壁、展示台等に安定して設置可能であること
※アイデアスケッチ等、具体的な形になっていないものは受付不可
※他の公募展に応募してない作品 - 提出物
- ●作品画像 3点
※異なるアングルから撮影したもの
※2000×3000ピクセル程度(目安)のjpegファイル
※作品画像は、優先順位の順で01、02、03と名前を付けること
※作品画像は、作品の方向を正しい状態で保存すること
※郵送での応募の場合は、CD-Rにて送付
※作品のサイズは1点(組)縦、横、高さのサイズの総計が180cm以内とする
※作品の重量は100kg以内
※応募は一人(1グループ・団体)1点(組)に限る
※詳細は公式ホームページを参照 - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
または、提出物を下記提出先まで郵送
※応募要項を、郵便・ファックス・メールにて請求 - 参加資格
- 不問
- 参加費
- 応募申込料
国内からの応募者は5000円
※海外からの応募者は無料 - 審査員
- 【1次審査(画像審査)】
武田 厚(多摩美術大学客員教授、美術評論家)
久世建二(陶造形家、金沢美術工芸大学元学長)
西 悦子(ガラス造形家)
佐久間詔代(黄金崎クリスタルパークガラスミュージアム学芸員)
志甫雅人(石川県デザインセンター チーフディレクター)
【本審査(実物審査)】
武田 厚(多摩美術大学客員教授 美術評論家)
ヤン・ゾリチャック(ガラス造形家)
アルバート・ペイリー(彫刻家)
ボーディル・ブスク・ラーセン(ガラス評論家、ヘンペル・ガラス美術館館長、前デンマークデザインミュージアム館長)
藤田 潤(ガラス造形作家、日本ガラス工芸協会理事) - 結果発表
- 応募者全員に書面で通知
- 著作権の扱い
- 作品にかかる知的財産権は、すべて応募者本人に帰属
- 主催
- 国際ガラス展・金沢開催委員会
- 提出先・問合先
-
〒920-8203
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
公益財団法人 石川県デザインセンター TR係
fax : 076-267-5242