あと46

第2期 アーティスト・フォローアップ(モデル)事業~千葉からはばたく未来のアーティスト募集~ [PR]

一言コメント
資金支援のほか、選考委員等がキャリア形成や活動へのアドバイス

アーティスト・フォローアップ事業は、千葉県が未来を創造するアーティストを支援するプログラムです。資金支援のほかに、選考委員等がアーティストに直接アドバイスを行い、キャリア形成や活動へのアドバイスをします。
プログラム1 伴走型は、将来性のある豊かな才能を発掘し、アーティストとしてのキャリア形成に係る活動等に対し、専門家からの助言などの支援および活動経費の一部を助成します。
プログラム2 テーマ設定型は、設定したテーマで、他の芸術家の関心を高める独創性のある芸術活動を行う才能豊かなアーティストに対し、その活動経費の一部を助成します。

締切
2024年12月23日 (月)
作品提出・応募締切 17:00まで
●採択採択(各分野・各プログラム1名/グループ) 活動経費の一部を助成(1件あたり上限50万円)、支援対象者同士の交流の場の提供
※プログラム1は、作品制作およびキャリア形成への助言等、活動(創造・稽古)場所、機材や作品の保管場所等の紹介の人的支援あり
※助成対象経費および助成対象にならない経費の詳細は公式ホームページを参照
募集内容
美術(平面・立体)、デザイン、軽音楽、コンテンポラリーダンスの分野において活動するアーティスト
※以下の二つの支援プログラムから、希望するプログラムを選択し、申請すること
※支援期間は、2025年4月1日~2026年2月28日まで
【プログラム1:伴走型(専門家からの助言及び資金支援など)】
※将来性のある豊かな才能を発掘し、アーティストとしてのキャリア形成に係る活動等に対し、専門家からの助言などの支援及び活動経費の一部を助成
【プログラム2:テーマ設定型(資金支援)】
※設定したテーマで、他の芸術家の関心を高める独創性のある芸術活動を行う才能豊かなアーティストに対し、その活動経費の一部を助成
※設定するテーマ:千葉県独自の多様な魅力(豊かな自然、歴史、文化など)をテーマとした芸術創造活動
提出物
●申請書(公式ホームページよりダウンロード)
●申請時から過去2年以内に制作した作品
※分野ごとの詳細は公式ホームページを参照
●ポートフォリオ
※様式不問、これまでの活動実績のわかるものをpdfファイルで作成すること
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※12月9日応募フォーム公開(申請受付開始)
参加資格
以下の要件を全て満たす個人またはグループを対象とする(支援プログラム1・2共通)
※グループの場合でも全員が(ア)~(ウ)の要件を全て満たすことを必要とする
※申請時点で18歳未満の方は保護者の方の同意の上で申請すること(採択された場合は、同意書の提出を必要とする)
(ア)千葉県に在住、在学、または千葉県を活動拠点としていること
※支援期間の始期から終期まで継続して要件を満たしていることを必要とする
(イ)美術(平面・立体)、デザイン、軽音楽、コンテンポラリーダンスの分野において活動するアーティスト
(ウ)2026年3月31日時点で39歳以下の方
参加費
無し
審査員
【美術】
井浦歳和(ギャラリスト)、泉 東臣(画家)、金巻芳俊(彫刻家)、金丸悠児(画家)、木原千春(画家)、藤原さゆり(藤原羽田合同会社、NINE LLP.)
【デザイン】
植田 憲(千葉大学 教授)、阿部厚司(株式会社ミライノラボ 取締役COO)、佐藤公信(千葉大学 教授)、西田直海(NPO法人Drops 理事長)
【軽音楽】
依知川伸一(ベーシスト、作曲家)、石川 武(パーカッショニスト)、安達たけし(作・編曲家、ギタリスト)
【コンテンポラリーダンス】
多田淳之介(演出家)、加藤弓奈(急な坂スタジオ 館長)、神村 恵(ダンサー、振付家)、岩渕貞太(振付家、ダンサー)
著作権の扱い
申請に係る作品の著作権は応募者に帰属、ただし、採択者は印刷物、ホームページ掲載、マスコミへのリリース等、千葉県に著作権を無償で許諾するものとする
主催
千葉県
※運営:公益財団法人 千葉県文化振興財団
提出先・問合先

公式ホームページより

関連記事