募集終了

第2回 ヤマトグループ懸賞論文募集 [PR]

一言コメント
2030年の物流を考える論文を募集!

一般社団法人ヤマトグループ総合研究所は、「2030年の物流 ─ 持続可能な社会に資する物流のニューノーマル ─」をテーマに、第2回 懸賞論文募集を実施します。
今、世界中が政治的にも経済的にも、新たなレジーム作りの大きなうねりの中にあり、社会に欠かせないインフラである物流にも大きな変革が求められています。2030年のデジタル時代において、持続可能な社会に資する物流のニューノーマルがどのようなものになるか、ぜひ論文としておまとめください。
皆さんの想像する物流の未来を、「論文」として世の中に発信するチャンスです。たくさんのご応募をお待ちしています。

締切
2021年01月31日 (日)
作品提出・応募締切
●最優秀賞(1名) 賞金30万円、記念品
●優秀賞(若干名) 賞金総額30万円、記念品
募集内容
テーマにそったオリジナルの論文
【テーマ】
2030年の物流 ─ 持続可能な社会に資する物流のニューノーマル ─
※複数応募可
提出物
●論文
※公式ホームページより記入フォーマットをダウンロードし、執筆後に5MB以内のpdfファイルに変換すること
※要約は500~1000字程度
※本編は7500~1万5000字程度
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
日本語での応募およびコミュニケーションが可能な方
※共同名義での応募も可
※未成年の場合は親権者の同意が必要
参加費
無し
審査員
●審査員長
國領二郎(慶應義塾大学 教授)

●審査員
荒木 勉(上智大学 名誉教授)
秋池玲子(ボストンコンサルティンググループ シニアパートナー&マネージング・ディレクター)
石田忠正(日本貨物鉄道株式会社 相談役)
山内雅喜(ヤマトホールディングス株式会社 取締役会長)
木川 眞(一般社団法人ヤマトグループ総合研究所 理事長)
結果発表
2021年4月上旬、受賞者に通知するほか、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
応募作品の著作権その他の知的財産権は、応募者に帰属
ただし、応募者は、本企画に関係するか否かを問わず、本企画の主催者およびヤマトホールディングス株式会社をはじめとするヤマトグループ各社(以下、主催者を含めて「ヤマトグループ各社」と総称する)の広報活動、その他ヤマトグループ各社の業務のため、日本を含む全世界での応募作品に関する一切の利用を、永続的、取消不能かつ無償で非独占的に許諾するものとする(著作権法第21条乃至第27条に記載される権利の実施許諾および特許法第78条に記載される実施許諾を含むが、これに限られない)
応募者は、ヤマトグループ各社による応募作品の利用に対して、著作者人格権を行使しないものとする
主催
一般社団法人ヤマトグループ総合研究所
提出先・問合先

一般社団法人ヤマトグループ総合研究所 懸賞論文事務局
mail : yri_award@kuronekoyamato.co.jp

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