結果発表
2021/09/21 10:00

富山デザインコンペティション 2020

応募作品数:256点
受賞作品数:3点
主催:デザインウエーブ開催委員会(富山県、富山市、高岡市)

グランプリ

積彩(セキサイ)
ColorFab
積彩(セキサイ)
作品コメント
色を「着ける」から「積む」へ、新しい色彩のあり方をデザインする。コンピューティングによって調色しながら色糸を積む3Dプリンティングの製造によって造形・着彩を一つの工程として扱う。これを「積彩」と呼び、分業による余分なコストを削減する。また、繊細な織物のように糸を積んでいく積彩は新たな表現技法<虹のように変化する色彩効果>を可能にし、私たちはこの技法を応用して「遊色瓶」というプロダクトを制作した。(選択テーマ:色を着ける/株式会社タカタレムノス)

準グランプリ

Rainglass(レイングラス)
memo
Rainglass(レイングラス)
作品コメント
軒先に吊り下げ、ガラスを伝って滴る水の様子を楽しむことができる雨樋です。晴れの日にはガラスを通した柔らかい光を、風のある日にはゆっくりと回転する透明感のある影を創り出すことで、天気の変化そのものを美しく反映します。日本の伝統的な文様である「立涌」をモチーフとし、2本の長い曲面により構成された形状は、大型加工を強みとする三芝硝材(株)ならではの造形で、心地よいリズム感と軽やかな印象を空間にもたらします。(選択テーマ:「化学強化ガラス」の新しい展開/三芝硝材株式会社)

審査員特別賞

サイズを実感できるスケール
原田一穂
サイズを実感できるスケール
作品コメント
スケールを伸ばして任意の位置でコーナーを固定することで、モノの大きさを再現できるプロダクト。自立可能な仕様で、実際にモノを置いた際のサイズ感や圧迫感を視認できます。寸法やCGではつかみづらい感覚も、目の前に代替された何かがあればサイズを実感できて、楽しみながら「かたづけ」と向き合うことができます。(選択テーマ:「かたづける」をデザインする/株式会社リッチェル)
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