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受賞作品発表 2008年6月
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
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東京都庁舎の壁面をこれからの美術を担う新進気鋭作家の作品発表の場にとこの「トーキョーワンダーウォール」は2000年に誕生しました。毎年公募にて選ばれた12名の作家が都庁壁面を飾ります。
2001年からは更に飛躍させ、より多くの若手作家のみなさんに発表の場を提供させていただくために、東京都現代美術館で入選作品展覧会を開催しています。2007年から平面作品に加え、立体・インスタレーション作品の募集も開始いたしました。
入賞作品14点の中から6作品をご紹介いたします。
関連ページ → トーキョーワンダーウォール2007
トーキョーワンダーウォール2006
(登竜門内「今週の気になる結果発表!」より)
応募総数 : 平面作品 1,104点、立体作品 128点
受賞作品数 : 平面作品12点、立体作品2点
■ 主催 : 東京都
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大賞作品 【 浸染39.5℃ 】
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賞・賞金 |
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●トーキョーワンダーウォール大賞 (2点) 100万円
●トーキョーワンダーウォール審査員長賞 (2点) 50万円
●トーキョーワンダーウォール賞 (8点) 10万円
ほか |
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審査/審査員(敬称略) |
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■審査員長
石原 慎太郎(東京都知事)
■審査員
氏家 齊一郎(東京都現代美術館館長)
福原 義春(東京都写真美術館館長)
今村 有策(トーキョーワンダーサイト館長)
名古屋 覚(美術ジャーナリスト)
原 久子(大阪電気通信大学教授・アートディレクター)
天野 太郎(横浜美術館チーフキュレーター)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品名、作者名)
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夢見価値 ─ roller coaster island ─
村上 滋郎
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ONE DAY
MASAKO
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過去への誘い
桃田 有加里
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■ トーキョーワンダーウォール大賞[立体・インスタレーション作品]
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■ トーキョーワンダーウォール審査員長賞[立体・インスタレーション作品]
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