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発表 2005年11月 |
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています) |
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ユニオン造形デザイン賞は、(財)ユニオン造形文化財団によって毎年開催され、今年で12回目を迎えます。空間造形デザイン文化の振興と向上と、Ergodesing cultureの創出を図るため、広く一般からの公募により各種助成を行い、これによってこの方面の研究者等に、我が国造形文化の発展のために貢献してもらうことを目的としています。
毎回著名な建築家を審査員に迎え、『テーマの設定』から『作品の審査』までを行っており、今年は建築家の難波 和彦氏が審査員を努めました。
第12回のテーマは現在、サステイナブル・デザインは社会的にもっとも注目されている「サスティナブルな建築」。46点の応募作品が寄せられ、審査の結果、入選5点、佳作5点が決定しました。
ここでは、入選、佳作を受賞した10点の作品をご紹介します。
応募総数 : 46点
受賞作品総数 : 10点(入選5点/佳作5点)
主催 : (財)ユニオン造形文化財団
後援 : (株)ユニオン
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【 sandbag house 】
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*各作品をクリックすると、全画像と作品概要などがご覧いただけます。 |
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【 URBAN HOUSING 】 雨宮廣明
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【 A Box with 100 LAYOUTS 】 Samuel Tan
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【 NAGAYA 2XXX 】 土屋友香、岩元真明、椎名諒
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【 sandbag house 】 田中 渉、西川佳香
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【 廃材の家 】 高橋慎一郎
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【 調湿の家 】 小縣信也、杉本英一
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【 permanent boxes 】 綾城 圭、松本巨志
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【 SKIN HOUSE 】 田辺裕美、塩谷智樹
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