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発表 2006年10月
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>> 募集要項。参考としてご覧下さい。(終了しています)
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2002年より全国のプロアマを問わず、参加いただける公募展としてビーズグランプリはスタートしました。

5年目という一つの区切りの年を迎えたビーズグランプリ2006では、作品のレベルが拮抗し、『グランプリ該当なし』という初めての結果となり、今回の19点の受賞作は激戦を勝ち抜いた秀作揃いでした。


ここでは準グランプリを受賞した2作品をご紹介します。

■ 主催 : 読売新聞社、日本アートアクセサリー協会
後援 : イタリア大使館、オーストリア大使館、チェコ共和国大使館、財団法人職業技能振興会
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【 準グランプリ 】
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賞・賞金 |
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●グランプリ (1点) 100万円 … 該当なし
●準グランプリ (2点) 15万円
●読売新聞社賞 (1点) 15万円
●クリエイト・ユア・スタイル・ウィズ・スワロフスキー賞 (1点) 15万円
●ガラス玉大賞 (1点) 15万円
●リング賞 (1点) 10万円
●その他の賞 5万円、副賞多数。
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審査/審査員(敬称略) |
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審査員長 : 関口照生 (写真家、コメンテーター)
ガラス玉部門審査員長 : 椎葉佳子 (とんぼ玉作家)
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*各作品をクリックすると、全画像がご覧いただけます
(作品タイトル 、受賞者名)
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