あと46日
第26回 シーフード料理コンクール
- 締切
-
2025年09月24日 (水)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●農林水産大臣賞(最優秀賞) 5万円分のAmazonギフトカード
●水産庁長官賞
●全国漁業協同組合連合会会長賞
●大日本水産会会長賞
●日本放送協会会長賞
他賞あり - 募集内容
- テーマにそったオリジナル未発表のレシピ
※国産魚介藻類(地元や身近な魚・貝・海藻類、プライドフィッシュや低・未利用魚等を参考に、入手可能なもの)を使用すること(公式ホームページ参照)
※試食審査(12月)に披露できる食材を使用すること
※応募作品および料理写真は、特定のキャラクター等の権利に抵触する恐れのあるものは使用しないこと
【テーマ】
ずーっと うお活ッ!
No Fish, No Life.
【部門/テーマ】
(1)プロを目指す学生部門:20分でおいしい おさかな料理
(2)魚活(うおかつ)チャレンジ部門:おさかなの1汁1おにぎり
※詳細は公式ホームページを参照 - 提出物
- ●料理写真
※イラスト不可
※Web応募の場合は、5MBまでのjpeg/pngファイル
※郵送での応募の場合は、応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)に必要事項を記入し、料理写真を貼付して送付すること
※学校単位で応募する場合は、応募者名簿(公式ホームページよりダウンロード)を利用すること
※作り方は、箇条書きにする等、作る段取りを考えながら、できるだけわかりやすく明記すること
※使用した国産魚介藻類を選んだ理由のほか、各部門PR文を忘れずに書くこと - 参加方法
- 公式ホームページの応募フォームより投稿
または、提出物を下記提出先まで郵送 - 参加資格
- ●国内在住で12月13日(土)実技審査・表彰式に参加可能な方
●高校生以下の方は、保護者または指導教諭の引率が可能である方
【プロを目指す学生部門】
調理師専門学校・高等学校調理科・栄養専門学校・短期大学・大学で専門的に調理・栄養を勉強している食のプロを目指す学生、および漁業関係推薦の同学生
※高等学校の学生で将来食のプロをめざしている学生は、任意でエントリー可、魚活チャレンジ部門と自由選択
【魚活(うおかつ)チャレンジ部門】
プロを目指す学生部門以外の学生(小・中・高・大・専門学生等)、一般の方(プロ・アマ不問)、および漁業関係推薦の方 - 参加費
- 無し
- 審査員
- 服部津貴子(服部栄養料理研究会 会長)
さかなクン(国立大学法人 東京海洋大学 名誉博士・客員教授、農林水産省 お魚大使、JF全漁連 魚食普及推進委員)
井上幸洋(割烹井上 代表取締役)
関口智幸(学校法人 服部学園 服部栄養専門学校 西洋料理主席教授)
田口道子(管理栄養士、料理研究家)
平沢裕子(産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者)
馬渕知子(マブチメディカルクリニック 院長、学校法人 食糧学院 学院長)
三浦秀樹(全国漁業協同組合連合会 常務理事) - 結果発表
- 2025年12月13日、実技・試食審査および表彰式にて
- 著作権の扱い
- 応募作品の諸権利は、JF全漁連(全国漁業協同組合連合会中央シーフードセンター)に帰属
- 主催
- 全国漁業協同組合連合会(JF全漁連中央シーフードセンター)
- 提出先・問合先
-
【送付先】
〒104-0033
東京都中央区新川1-28-44 新川K・Tビル
JF全漁連 消費拡大対策室内「シーフード料理コンクール」係
【問合先】
JF全漁連 消費拡大対策室内「シーフード料理コンクール」事務局
tel : 03-6222-1321
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