募集終了
第83回 国際写真サロン
- 締切
-
2022年10月31日 (月)
作品提出・応募締切、必着 - 賞
- ●審査委員特別賞(国内3点、海外3点/計6点) 賞牌、3万円分のキヤノンオンラインショップクーポン(国内副賞)
●U30 最優秀賞(国内1点) 賞牌、1万円分のキヤノンオンラインショップクーポン(U30副賞)
●入選(国内42点、海外52点/計94点) 賞牌 - 募集内容
- 独創性と芸術性に富む写真
※テーマは不問
※応募者本人が撮影し、著作権を有するオリジナル作品とする
※既発表の作品や他のコンテストに入賞した作品等も応募可、ただしそのコンテストの募集要項等に違反する場合は不可 - 提出物
- ●作品
※合成・加工・変形した作品の応募も可
※応募作品の既発表歴(コンテスト〈媒体〉名、賞名、入賞年度他)は、応募票の指定欄に記入すること
※カラーまたはモノクロプリントの単写真(組写真、パネル、台紙貼り不可)
※A4サイズのみ(余白・余黒を含む)とし、四つ切り、ワイド四つ切りは不可
※デジタル出力作品は、十分に乾燥させてから応募すること
※作品保護のため透明な袋に入れ、テープ使用の際は作品にテープの汚れがつかないよう注意すること
※作品裏面中央に応募票(公式ホームページよりダウンロード)を貼り付け
※応募は全日写連会員(Web会員含む)は15点まで、一般・30歳以下の学生は10点まで
※Web応募の場合は、1点につき3MB以上10MB以内のjpegファイルとし、応募は一人5点まで
※プリントとWebの同時応募は、同一、類似作品でなければ可 - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送
または、公式ホームページの応募フォームより投稿 - 参加資格
- プロ・アマ不問
- 参加費
- 応募料
応募点数にかかわらず、全日写連会員(Web会員含む) 2000円、一般 4000円
※30歳以下の学生は無料(正式校名を記入/学校応募の場合のみ、顧問名も記入)
※日本国内在住者であればWeb応募は無料(プロ・アマ不問)
※(税込)の表記がない場合総額については直接主催者にお問い合わせください - 審査員
- 安珠(写真家、全日本写真連盟関東本部委員)
榎並悦子(写真家、全日本写真連盟関東本部委員)
佐藤時啓(東京芸術大学 美術学部 教授、写真家)
白鳥真太郎(日本広告写真家協会 会長、写真家)
朝日新聞社、全日本写真連盟関係者 - 結果発表
- 2023年2月上旬ごろ、朝日新聞紙上および全日本写真連盟の会報誌「フォトアサヒ」、公式ホームページにて発表
- 著作権の扱い
- 受賞作品の著作権は応募者本人に帰属
- 主催
- 株式会社朝日新聞社、全日本写真連盟
- 提出先・問合先
-
〒104-8011
東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社
全日本写真連盟事務局内
「国際写真サロン」 TR係
tel : 03-5540-7413
mail : ajaps@photo-asahi.com