あと6日
第2回 フェーズフリーアワード 2022
- 締切
-
2022年05月26日 (木)
事前登録締切、必着 12:00まで - 賞
- ●Gold(各部門1点) 賞金10万円、賞状、盾
●Silver(各部門1点) 賞金5万円、賞状、盾
●Bronze(各部門1点) 賞金3万円、賞状、盾
●Audience(各部門数点) 賞状
※事業部門はフェーズフリー認証に関連した特典あり
※詳細は公式ホームページを参照 - 募集内容
- 「フェーズフリー」のコンセプトに基づいたプロダクト、サービス、ファシリティ
【部門】
(A)事業部門:社会に既に「存在」し、募集締切日において利用・購入が「可能な」もので、フェーズフリーな特性を備えているもの
(B)アイデア部門:社会にいまだ「存在せず」、あるいは募集締切日において利用・購入が「可能でない」もので、フェーズフリーな特性を備えているもの(着想段階のもののほか、調査・研究も含む)
【カテゴリー】
(1)プロダクト:実体としての生産物・製造品を対象とする
(2)サービス:役務の提供を対象とする
(3)ファシリティ:施設、設備、建物等を対象とする
※部門とカテゴリーから、それぞれ一つずつ選択すること - 提出物
- ●応募シート(公式ホームページよりダウンロード/必須)
※5MB以内のExcelファイル
●画像
※審査用(必須1点/最大2点まで)、公開用(必須1点のみ)
※5MB以内のjpegファイル
●プレゼンテーションシート(任意)
※5MB以内のpdfファイル
●プレゼンテーションムービー(任意)
※100MB以内のwmv/mpg/mov/mp4ファイル
※詳細は公式ホームページを参照 - 参加方法
- 公式ホームページのエントリーフォームより登録
- 参加資格
- 入選および入賞の場合に、2022年9月10日に東京で行う授賞式・シンポジウムに参加できることを必須とする
※応募関連の資料およびWebサイト等は英語入力も可、ただし事務局からの問合せやメールに対しては日本語での対応が可能なことを必須とする
※個人、法人、グループ・団体等、いずれの単位でも応募可
※20歳未満の場合は保護者の同意を必要とする
※詳細は公式ホームページを参照 - 参加費
- 審査料
事業部門:1件 1万6500円(税込)
※既存のプロダクト・サービス・ファシリティを応募する方のみ
※事業部門の既にフェーズフリー認証の審査を受けた方、アイデア部門は審査料無料 - 審査員
- 奥山恵美子(前仙台市長、仙台みどりと風の会 会長)
姜 明子(株式会社オレンジページ 常務取締役)
阪本真由美(地区防災計画学会 幹事、兵庫県立大学 減災復興政策研究科 教授)
須﨑彩斗(株式会社三菱総合研究所 未来共創本部 本部長)
田中一雄(公益社団法人 日本インダストリアルデザイン協会 特別顧問、株式会社GKデザイン機構 代表取締役社長)
玉井美由紀(株式会社FEEL GOOD CREATION 代表取締役)
三井所清典(日本建築士連合会 名誉会長、株式会社アルセッド 建築研究所 所長)
目黒公郎(日本自然災害学会 会長、東京大学 教授)
佐藤唯行(一般社団法人フェーズフリー協会 代表理事、スペラディウス株式会社 代表取締役) - 結果発表
- 2022年9月10日、授賞式およびシンポジウムにて発表
- 著作権の扱い
- 応募対象に含まれる発明、考案、意匠の創作、著作物等に関する知的財産権は、応募者に帰属
- 主催
- 一般社団法人 フェーズフリー協会
- 提出先・問合先
-
PHASE FREE AWARD 2022 事務局 TR係
tel : 03-6803-0160
mail : info@phasefree.net