募集終了

第3回 日経ARアワード

締切
2021年10月20日 (水)
作品提出・応募締切、必着
●グランプリ(1点) 賞金30万円
●協賛社賞(各社1点/計5点) 賞金10万円
募集内容
課題にそった「新聞×AR」の表現アイデア
※実際の新聞広告やAR映像を制作する必要はなし
※第三者の有する著作権・肖像権その他の権利を侵害する作品、および法令等に違反する内容等不適切な作品は不可
【課題】
(1)コマツ:近未来建設機械コンセプトモデルの一つである、フル電動・オペレーター非搭乗式ミニショベルによってもたらされる、新しい働き方の可能性を、新聞広告×ARで訴求すること
(2)テレビ東京:急速に変化する世界の新たな道標となるSDGsの観点から、テレビ/新聞/ARを組み合わせたテレビ東京らしいコンテンツのアイデア
(3)キッコーマン食品:新聞広告と商品ラベルにARを組み合わせて、「いつでも新鮮 超減塩しょうゆ 食塩分66%カット」の商品特徴と「おいしい減塩生活」を楽しむアイデア
(4)東京シティ競馬(TCK):日本初のナイター競馬「トゥインクルレース」の魅力をより多くの方に知っていただくための新聞広告とARを組み合わせたアイデア
(5)日経経済新聞社:学生や若い世代に、ワクワク感のある「宇宙の魅力」を伝えるための新聞広告とARを組み合わせたアイデア
提出物
●作品
※アイデアをスライド5枚以内にまとめて5MB以下のpdfファイルにすること
※スライドのフォーマットは16:9の横とし、1ページ目に「応募課題」とアイデアの「タイトル」を入れること
※スライドに氏名や会社名・学校名等、応募者が特定される情報は入れないこと
※新聞とARを組み合わせたアイデアを前提とする(ARのアイデアだけの送付は不可)
※アイデアは文章だけでなく、イラストや写真等、具体的なイメージを載せること
※応募は一人何点でも可、ただし複数応募する場合はアイデアごとにスライドを分けて送付すること
参加方法
公式ホームページの応募フォームより投稿
参加資格
不問
※個人だけでなく、グループでの応募も可
参加費
無し
審査員
佐藤達郎(多摩美術大学 教授、コミュニケーション・ラボ 代表)
中澤純一(ENJIN 会長)
佐藤雄介(電通 クリエーティブ・ディレクター)
久保田 瞬(Mogura 代表取締役社長)
池澤あやか(タレント、ソフトウェアエンジニア)
結果発表
2021年12月下旬、日本経済新聞紙上および公式ホームページにて
著作権の扱い
日本経済新聞社および応募課題出題企業は、応募されたアイデアを基にした広告等を制作し、自社のプロモーションに利用することあり
主催
日本経済新聞社
提出先・問合先

公式ホームページ内の問合せフォームより