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難病克服支援 第5回 MBTみんなで守るいのちの映画祭 作品募集 [PR]

一言コメント
『みんなで守るいのち』に関する短編映像作品を大募集!

MBT(Medicine-Based Town:医学を基礎とするまちづくり)コンソーシアムでは、奈良県立医科大学と連携し、「MBT難病克服キャンペーン」を推進しています。難病克服支援のため、「第5回 MBTみんなで守るいのち映画祭」の開催が決定しました。「みんなで守るいのち」をテーマにした作品を奮ってご応募ください。
映画祭は2026年1月17日に日経ホールにて開催します。会場にて、篠原哲雄監督を審査委員長とする審査委員会により決定する最優秀作品、優秀作品、特別作品を発表。また特別上映には、主演の俳優による舞台挨拶も予定しています。

締切
2025年11月30日 (日)
作品提出・応募締切
応募開始:2025年9月1日~
●最優秀作品(1点) 賞金20万円
●優秀作品(1点) 賞金10万円
●特別賞(1または2点) 賞金5万円
募集内容
●規定尺 :1分以上30分以下
●テーマ :みんなで守るいのち
●ジャンル:ドキュメンタリー、フィクション、アニメなど、オリジナルであればいずれも可
※未発表、新作が望ましい、他の映画祭への出品歴がある作品、自己のオンラインサイトで公開済みの作品、過去作品も応募可
※日本語以外の作品は日本語字幕をつけること
※デジタルシネマサーバーは未対応
※応募は一人1点まで
提出物
●作品
●作品で扱う病気・障害・テーマについて
※ALS、パーキンソン病、聴覚障害、自殺防止など、作品に関する内容
参加方法
公式ホームページより
※提出物を動画共有サイト(YouTube、Vimeo等)にアップロードし、URLを記入
参加資格
授賞式に出席できる方
※代理人の出席も可能
※公開に関して出演者や作成者の同意が得られていること
参加費
無し
審査員
●審査委員長
篠原哲雄(映画監督)

●審査委員
西尾孔志(映画監督、おおさか映画学校 代表)
織田友理子(一般社団法人WheeLog 代表、遠位型ミオパチー患者会 代表)
杉江和馬(奈良県立医科大学 脳神経内科学 教授、難病診療拠点病院 委員長)
辰巳満俊(奈良県立医科大学附属病院 医療の質・安全管理センター病院 教授)
石飛悦子(奈良県立医科大学附属病院 看護部長)
結果発表
2026年1月17日、授賞式にて発表
著作権の扱い
応募作品の著作権は著作者に帰属
主催
公立大学法人奈良県立医科大学、一般社団法人MBTコンソーシアム

協力:読売新聞社
後援:厚生労働省(申請中)
   文部科学省(申請中)
   奈良県
   日本経済団体連合会
   関西経済連合会
   関西経済同友会
   「“よい仕事おこし”フェア」実行委員会
   関西文化学術研究都市推進機構
   2025年日本国際博覧会協会
   東京難病団体連絡協議会
提出先・問合先

公式ホームページより

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