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2025 伊丹国際クラフト展 「ジュエリー」

締切
2025年08月07日 (木)
エントリー料支払い締切※詳細は公式ホームページを参照
※海外からの応募は、締切およびエントリー方法が異なるため公式ホームページを確認
●大賞(1名) 賞金50万円
●準大賞(1名) 賞金40万円
●伊丹賞(1名) 賞金30万円
●奨励賞(光陽社賞)(2名) 賞金10万円
●グッドマテリアル賞(佐竹ガラス賞)(1名) 賞金10万円
●審査員賞(1名) 賞金5万円
●きらめき賞(田中直染料店賞)(1名) 賞金1万円、1万円分の田中直染料店商品券
募集内容
主題にそった工芸作品
※過去2年以内(2023年9月以降)に完成した作品であること
※他の公募展や展覧会等で発表した作品が含まれていないこと(卒業制作展等学内での発表や、貸しギャラリー等での個展・グループ展は可)
※これまでに販売し、流通した作品が含まれていないこと
※必ず販売可能を条件とし、作品販売価格は1エントリーにつき合計30万円以内(税込)であること
※入選作品はすべて販売対象とし、販売の際は作品販売価格の30%を手数料とする
※大きさの制限は特にないが、展示・保管・移動・使用に対して構造や強度に問題がある作品、破損しやすい作品については、市立伊丹ミュージアムの判断により出品不可の場合あり
※作品以外の展示用付属品は提出不可
【主題】
「ジュエリー」
※素材は不問
※応募点数は不問、ただし、コンセプトが異なる作品を複数点出品する場合は複数エントリーすること
提出物
●作品
※以下の(1)~(3)を同梱して提出すること
(1)応募作品
※作品個々に氏名・作品番号・価格を明記したラベル(公式ホームページ参照)を各々の裏面に貼り付け、またはひも等で取り付け
(2)出品申込書(公式ホームページよりダウンロード)
※表裏とも記入すること
(3)作品写真 2種
※それぞれA4用紙1枚にカラー印刷
A:全ての作品の全体が写った写真(作品確認のために使用)
B:作品を着用した写真(写真が複数の場合も1ページに収めること)
※出品申込書裏面の注意をよく読んで必要事項を記入すること
参加方法
エントリー料を締切日までに支払いのうえ、提出物を下記提出先まで元払い運送保険付で発送、もしくは市立伊丹ミュージアム 地下1階 展示室6まで持参
※輸送の場合は、2025年8月20日(水)午前中配達指定とすること(日時厳守)
※持参の場合は、2025年8月21日(木)10:00~17:00(日時厳守)、保管・返送のため、必ず箱等で確実に梱包された状態で持参すること
参加資格
個人でもグループでも可
※応募者は、本展に応募することにより、公式ホームページ記載の事項について同意したものとする
参加費
エントリー料一般:9000円
25歳以下(2025年7月31日時点):4000円
※締切日までにエントリー料の支払いをもってエントリー受付完了とする
審査員
河原林美知子(ファイバーアーティスト、成安造形大学 客員教授)
小清水 漸(彫刻家、京都市立芸術大学 名誉教授)
コンドウヒトミ(ギャラリスト、gallery C.A.J.)
佐藤ミチヒロ(ジュエリー作家、大阪芸術大学 工芸学科金属コース 客員教授)
関 昭郎(キュレイター、アルビオンアートジュエリーインスティテュート首席研究員)
松島さくら子(漆造形作家、宇都宮大学 教授)
LEE Sungyeoul(金工作家、国民大学校 金属工芸ジュエリー学科長・准教授/韓国)
結果発表
2025年8月31日午後(予定)、公式ホームページにて
著作権の扱い
応募者は、本展に応募することにより、以下の事項について同意したものとする
・入賞および入選作品の展示、本展図録・広報用印刷物への掲載、展覧会に関する広報での写真等の使用、パブリシティへの掲載、講演会等における引用の権利一式が市立伊丹ミュージアム側にあること
・前項の目的を達するために市立伊丹ミュージアムが行う写真等による複製・配布
主催
市立伊丹ミュージアム(伊丹ミュージアム運営共同事業体/伊丹市)
提出先・問合先

〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
市立伊丹ミュージアム 伊丹国際クラフト展 事務局
tel : 072-772-5557