募集終了

i-PRO Future Design Challenge [PR]

一言コメント
デザインで社会課題の解決を目指すグローバルデザインコンペ

未来の社会に進むにつれ、当然ながらテクノロジーの発展は必要不可欠なものとなります。
しかし発展しすぎたテクノロジーは、果たして人類が使いこなせるものなのでしょうか?
日本における刑法犯は戦後最低を記録し、治安が向上しているようにも見えますが、特殊詐欺は増加しているなど、巧妙化しているとも考えられます。
となると便利であるテクノロジーは一転犯罪に使われる可能性もあります。
もしかしたら、デザインの力でテクノロジーが発展しすぎた未来社会の犯罪を解決できるかもしれない。
Future Design Challengeではi-PROとともに、問題解決に取り組む世界中の若い才能あふれるクリエーターとイノベーターによるアイデアを募集します。

締切
2021年08月31日 (火)
作品提出・応募締切
●最優秀賞(1点) 賞金30万円、受賞証、プロトタイプ制作共同検討、審査員とのメンタリングセッション、メディア掲載
●優秀賞(2点) 賞金10万円、受賞証、プロトタイプ制作共同検討、審査員とのメンタリングセッション、メディア掲載
募集内容
テクノロジーが発展しすぎた未来社会の犯罪を解決するイノベーティブなデザインコンセプト
※無形有形は不問
※未発表のオリジナル作品に限る
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●コンセプト名称
●コンセプト概要説明
●ビジュアルコンセプト
※スケッチ、写真、デザインファイル等
●ピッチプレゼン
※レポート、ビデオ等
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
※作品をGoogle DriveやDropboxといったクラウドサービスにアップロードし、URLを記入
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
Bjoern Eichstaedt(Managing Partner and Co-Owner of Storymaker GmbH, Germany)
西村 真里子(株式会社HEART CATCH 代表取締役、プロデューサー)
Casey Lau(Co-host of RISE and Web Summit Tokyo)
Brandon K. Hill (Founder / CEO of btrax, Inc )
著作権の扱い
応募作品の特許、実用新案、意匠、商標、著作権に関する権利は、応募者に帰属
主催
パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社
提出先・問合先

公式ホームページより

関連記事