あと65

第34回 「市民文芸」作品募集

締切
2025年02月28日 (金)
作品提出・応募締切、必着※郵送の場合は、消印有効※持参の場合は、平日(12月30日~1月3日、1月13日、2月11日、2月24日を除く)9:00~17:00必着
【一般の部:短歌/俳句/川柳/詩】
●1席(各1名) 賞金1万円、「文芸ひろしま」第34号1冊
●2席(各2名) 賞金5000円、「文芸ひろしま」第34号1冊
●3席(各5名) 賞金3000円、「文芸ひろしま」第34号1冊
●佳作(各若干名)
【一般の部:小説・シナリオ・児童文学/エッセイ・ノンフィクション】
●1席(各1名) 賞金3万円、「文芸ひろしま」第34号1冊
●2席(各2名) 賞金1万5000円、「文芸ひろしま」第34号1冊
●3席(各3名) 賞金1万円、「文芸ひろしま」第34号1冊
【ジュニアの部:詩/俳句】
※各賞は小学生(低学年、高学年)、中学生の別に授与
●1席(各1名) 3000円分の図書カード、「文芸ひろしま」第34号1冊
●2席(各2名) 2000円分の図書カード、「文芸ひろしま」第34号1冊
●3席(各5名) 1000円分の図書カード、「文芸ひろしま」第34号1冊
●佳作(各若干名)
募集内容
日本語による自作未発表の文芸作品
※規模の大小に関わらず他のコンクール、同人誌、インターネット等へ掲載されたものは既発表とみなす
【部門】
(1)一般の部:短歌/俳句/川柳/詩/小説・シナリオ・児童文学/エッセイ・ノンフィクション
(2)ジュニアの部:詩/俳句
提出物
●作品
※以下の事項を記入すること
応募部門・氏名(ふりがな)・ペンネーム(ふりがな)・年齢・郵便番号・住所・連絡先(電話番号・メールアドレス)・学校名と学年(ジュニアの部応募者のみ)
※広島市外在住の方は、広島市内の在勤・在学先または文芸活動先とその所在地を明記すること
※作品は黒のペン等を使用し楷書ではっきり書くこと
※学校、学級単位の応募は、必ず部門ごとにまとめ、担当教職員名を明記すること
※応募原稿は返却不可
【一般の部:短歌/俳句/川柳】
※ハガキ1枚等に連記すること
※応募は一人2首(句)まで
【一般の部:詩】
※400字詰め原稿用紙5枚以内
※応募は一人1編とする
【一般の部:小説・シナリオ・児童文学】
※400字詰め原稿用紙50枚以内
※応募は一人1編とする
【一般の部:エッセイ・ノンフィクション】
※400字詰め原稿用紙30枚以内
※応募は一人1編とする
【ジュニアの部:詩】
※400字詰め原稿用紙3枚以内
※応募は一人1編とする
【ジュニアの部:俳句】
※ハガキ1枚等に連記すること
※応募は一人2句まで
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送・持参、もしくはメールにて送付
または、公式ホームページの応募フォームより投稿
※メールでの応募の場合は、件名を「第34回市民文芸作品応募」とすること
参加資格
【一般の部】
広島市内に在住または在勤・在学している方、広島市内で文芸活動を行っている方
※年齢不問
【ジュニアの部】
広島市内に在住または在学している小・中学生
参加費
無し
審査員
【一般の部】
短歌:香川哲三、久保田智栄子
俳句:鈴木厚子、𠮷原文音
川柳:吉川美佐子、常國喜好
詩:木村恭子、仁田昭子
小説・シナリオ・児童文学:有元伸子、柳瀬善治
エッセイ・ノンフィクション:妹尾好信、道面雅量
【ジュニアの部】
広島市小学校教育研究会国語科部会、広島市中学校教育研究会国語・書写部会
結果発表
2025年7月ごろ、入賞・入選者本人へ直接または学校を通じて通知するとともに、中国新聞紙上にて発表
著作権の扱い
入賞・入選作品(作者名・ペンネームを含む)の出版権は広島市文化財団に帰属
応募者は、広島市文化財団および広島市が入賞・入選作品(作者名・ペンネームを含む)を出版物・ホームページ・展示事業等に無償で利用することを承諾したものとする
主催
公益財団法人 広島市文化財団、中国新聞社
提出先・問合先

〒730-0812
広島県広島市中区加古町4-17 JMSアステールプラザ内
公益財団法人 広島市文化財団 文化事業部企画事業課
「市民文芸作品募集」係
tel : 082-244-0750 / fax : 082-245-0246